生後9日目。
1w2d。

いつもありがとうございますニコニコ

振り返り編の続きです。

入院決定してすぐに、入院着に着替えることになりました。
陣痛の間は痛くてちょっとそれどころじゃなかったので、合間にうりゃっ!と着替えましたが、脱ぎ着しやすい服にしておいて本当に良かったです。
なにしろ、ちっちゃいちゃんが下がって来たせいか、足をあげるのがひと苦労なんです笑い泣き
タイツを履いていたのですが、思いのほか持ち上がらず、結構時間がかかってしまいました。
これがタイトなパンツだったら、1人では無理だったかも……という感じです。

その間に、助産師さんは待合で待つ母のところに、事情を説明しに行ってくれました。
ただ、これは病院の決まりなので仕方ないのですが、家族は付き添えないので、荷物を置いて帰宅しないといけなかったんです。
立ち会い分娩の場合も、陣痛室には入れず(この時が一番大事な気もするんですが……)、分娩室に移動してからじゃないと呼ばれないんだそうで……。
心配性な母としては、まぁココでおめおめと帰るわけにはいかない(笑)!!と思い、助産師さんにだいぶ食い下がったみたいでした。
最終的には、陣痛室に直接入院する途中で、母のところに寄って、産まれたら連絡するということで納得して貰えましたが、私も娘が出産になったら同じことをしていたかもしれません。
1人で置いて帰るなんて、すごく後ろ髪引かれる事態ですもんね笑い泣き

私はというと、陣痛室のトイレに行って大量の出血を見て、いよいよなんだなぁとぼんやり考えていました。
その日はほかに誰もおらず、広い陣痛室に1人きりです。
1時間後に見回りに来る、と言われていましたが、規則正しく繰り返される痛みが強くなり、少しずつ声が我慢できなくなりますあせる
もはや時間の概念はなくなり、2-3分ごとに繰り返される痛みに対する恐怖のようなものとの戦いになっていきました。

陣痛が来ないと産まれないし、産めるほど下がって来るなら痛みも受け入れるしかない、と分かってはいたんです。
でも次第に痛くなるので、永遠に続くんじゃないかと思って心折れそうになっちゃうんですよねー。
痛い痛いと思いながら、ふと気づくと助産師さんが部屋に入って来て、陣痛の波が来ている時に内診されました。

助産師さん『いきみたい?』
私『それはないです』
助産師さん『腰が痛い?痛みの場所はどう?』
私『腰と足の付け根?全部』
助産師さん『うーん、かなり下がって来てるけど、あと少しだね』

その時点で痛みがどの辺りなのか、もうよく分からなくて、とにかくお股が痛い!としか言いようがありませんでした。
たぶん、分娩待ちの時に困るのは、この痛みがどこまで強くなるのか、どこまで続くのかが分からないことだと思います。
経験していればわかるのかもしれませんが、今の痛みが最高を10としてどのレベルなのか、見当がつかないことが地味に辛かったです。
ここが踏ん張りどころ!とゴールがどこか分かれば、全然違うんじゃないかなーと思います。
ただ、どうやら2-3分おきになった時点で、もうかなりクライマックスに近づいているみたいです。

それから1時間しないうちにまた助産師さんが来て内診してくれました。
そして、次の陣痛が始まる前に移動しましょう!ということになりましたびっくり
心の準備をしてから分娩台に上がりたかったのですが、次まで待てないと急かされて、ヨロヨロしながら隣の部屋に移動です。
もうその時には、いきむと頭が出ていたらしくびっくりびっくりびっくり、まだいきまないでー!と声を掛けられてビックリしました。

続きます!
出生6日目。
0w6d。

いつもありがとうございますニコニコ

振り返りを一旦中断して、現在の近況をば。

今日無事に退院できることになりました。
ちっちゃいちゃんは、小さめの割に腹ペコさんで、ミルクもしっかり飲んでくれます。
最初の頃は、10mlや20mlでは足りず、『もっと!もっと!お腹すいた!!母乳でないじゃないかー!!』とキャンキャン怒っていました(笑)
元々大したサイズの胸ではないし、まぁ母乳なんて最初から出るわけもなく……ひたすら泣いて怒られるサンドバッグとして頑張りました笑い泣き
キック力はお墨付きなので、怒りに任せてぴょんぴょんしている姿は、まるでエコーの画像を再現されているかのようでしたw
なにしろ2日目は夜じゅう泣いて、私の胸に吸い付いたまま朝まで離れず、よっぽどお腹が空いていたみたいですあせる

さすがに2日目の夜は、13時間くらい泣き通しで、心が折れるかと思いましたえーん
でも、ちゃんと私の声を聞き分けられることが分かったことで、だいぶ救われた気がします。
助産師さんや周りの人が声をかけても、もう反応できないくらいギャンギャンしている時も、私が名前を呼ぶと冷静さを取り戻すことが多いんです。
おかげでおっぱい星人ではあるものの、機嫌が悪くなってもその場をやり過ごしたり、寝かしつけることができるようになりました爆笑

3日目からは、ミルクの量が増えてちょっとお腹にたまるようになったのか、2-3時間耐えられるようになり。
明け方と夕方はご機嫌斜めで、胸に吸い付いたままセミみたいにジッとしていますが、夜中は3時間おきの授乳で充分になってきています。
妊娠前から細切れで寝る習慣だったので、2時間睡眠を何回か繰り返せるようになって、私も余裕が出てきました爆笑

あとは、もう少し乳頭が柔らかくなって、吸いやすくなってくれるとラクになれそうです。
妊娠中の乳頭マッサージは、本当に大事だと思いました!!
扁平気味だったのを直すのが目的でしたが、乳腺を開口させやすくする作用があったり、ちっちゃいちゃんが咥えやすくなる作用もあったんだと、今更ながらに再確認しましたあせる
こんなに重要だと知っていれば、もっとマジメにやっておいたのにー!!!
まだ妊娠中の方で、張りが強くない方は、ぜひとも乳頭を引っ張ったり周囲から押し潰したりして、しっかり伸びる柔らかい乳頭を目指してくださいウインク

体重も少しずつ増えはじめ、黄疸も問題ないので、あとはゆっくり実家で頑張ろうと思います。
そして……いよいよ退院当日の夕方に、相方氏が一時帰国の予定です!!
もうすでに親バカホルモンが全開なので、どうなることやらですが(笑)
またそちらもご報告しますねウインク

出生5日目。
0w5d。

いつもありがとうございますニコニコ

つづきです!

病院に着くと、自分で受付して、書類を準備するよう言われていたのですが、入院するか分からないので……という理由で保険証の確認しかされませんでしたびっくり
『5分間隔かも……』とは言ってみましたが、私が余裕そうだったので、あまり本気にされなかったみたいです(笑)

でも、ちゃんとすぐにNSTを取り付けてくれました。
実は、病院に電話をしたのは、陣痛が強くなるに従って胎動をほとんど感じなくなっていたからなんです。
まさかとは思うけれど、出血もしたし、ちっちゃいちゃんが元気かどうかが分からないのが不安でした。
だからNSTで心音が聞こえてきた時、ものすごく安心して身体の力が抜けるほどホッとできましたニコニコ

そして機械をつけている間も、やっぱり陣痛は間隔が短く、強くなったような感じがしますあせる
それはモニターを見ていた助産師さんも感じたみたいで、『あー、これは始まってるねー、痛いね』と言われました。
そのまま寝ていると、明らかに『痛い!』と言いたくなるくらいの波が来て、片手でもう一方の腕を握って痛みをやり過ごす感じになり始めました。
いきみたい感じは全くないのですが、とにかく痛みだけが規則的にやって来る感じです。

その後30-40分くらいしてNSTのモニターを外され、すぐ横の内診台に移動して、助産師さんの診察を受けることになりました。
が、下着をぬいで上がろうとしたら、生理の時でもこんなに出たかしらと思うほど、ものすごくたくさんの出血が!!
ぽたぽたしてしまうくらいだったので、びっくり仰天してしまいましたが、助産師さんは『気にしないでそのまま上がっていいよー』と冷静で、さすがだなぁと思いました。
思い返してみても、自宅を出るときに夜用の巨大なナプキンに変えておいて良かったです。
たった1時間くらいでいっぱいだったことを考えたら、破水した時のために持ち歩いていた産褥パッドにしておいても良かったのかもしれません。

助産師さん『いきみたい感じはある?』
私『いや、そんな感じではないです』
助産師さん『痛みは強くなってる?』
私『はい』

そんなことを話しながら内診して貰いました。
するとすぐに、

『余裕そうだったから、1回自宅待機にして貰おうと思ってたんだよね。でも、今5cm開いてて、子宮のフチがペラッペラの紙みたいなの。指でピンと弾いたら8cmにはなりそう。これは入院だね。ちょっと病室に入る余裕はないから、すぐ陣痛室で……さすがに日付は回ると思うけど』

と言われましたびっくりガーンびっくりガーン

もうまさかと衝撃のオンパレードです(笑)
だってその時点で23時半近かったんですもん!
それまで自分は初産だし、陣痛来て夜中に入院して翌日の午前中に産む感じかな、昼過ぎちゃうかな、と予想していたんです。
だから、陣痛の合間に朝ごはん食べられるかしら、完食したら喰意地が張ってると思われちゃうかしら、と心配していたのに(笑)、まさかの展開でした。

続きます!