ライモンダのダイジェストと、チャイ6でした。

ライモンダは、ただでさえ美しいのに、さらにいいとこ取りのダイジェスト。
文句なしでワクワク&うっとりの世界に誘われました。

特徴ある曲目が多いので、『ここはこんなステップ』とか、『ここでターン』みたいに思い出しながら聞けるのもよいですね。

しかもちょっとおもしろかったのは、普段は拍手なしで続くのですが、今日は拍手つきだったこと。
ことの始まりは、ちょうど1幕の最後に盛り上がって終わったところでした。
つられたのか、1幕が終わったからなのか、2~3人のパラパラとした拍手があって、つられてさらに数人が手を叩いたんです。
すでにタクトを上げかけていたマエストロでしたが、ニコッと笑って、両手を広げていつものご挨拶をしてくれました。
というわけで、みんなも拍手(笑)
これが前例になったので、2幕はビミョーなんだけど…という空気になりつつも、やっぱりみんな手を叩いていました。

ホールとか楽団によって、イロイロやり方はありますが、その場の空気があっておもしろいですね。
そのせいか、今日はやたらと『ブラボー』続出だったし。

後半のチャイ6は、いつものとおり。
最終楽章もアンダンテにならず、イイ意味で深みのある重さが残りました。
何度聞いてもやっぱり好きだなぁ。

次回はおやすみ。
ですが……彼女の指揮は聞いてみたかった~!!
両親のどちらかに譲ろうと思います。