今、関空のラウンジにいます。
数日、大阪に滞在した帰りです。
今回の大阪訪問は、単純にくつろぎたかったのと、
会いたいひとが何人かいたから。
まず会ったのは、昔からの友人。
彼は会計士をしていて、成功しているゲイ。
彼は恋人と10年も暮らしている。お手本になるようなカップル。
とっても眺めの良いレストランで食事。彼からいろんな話を聞いて、
「一番売れ筋の時期を無駄にしないように!
じゃないと、後で爆発しちゃうから。」っていう助言をいただきました。
確かに、俺は一番売れ筋の時期を仕事に費やしすぎている。
続いて会ったのは、ブログでの知り合い。
彼は気さくで、人柄がにじみ出ていて、いい友達になれそうな気がした。
かっこよく決めてるんだけど、ただ、ちょっと、酔っ払うとオネエがにじみ出ちゃうみたいだぜ。
そして、最後に会ったのがケンカ別れの彼。
俺が今回大阪行くって決めたときから、「彼、今はどうしてるかな…」って思ってたんだ。
数年前に、俺がゲイなのかノンケなのかバイなのかわけわからん状態だった時に知り合った男性。
彼は仕事の先輩(外科医)として、当時意気投合しててさ、
なんだか趣味もめちゃめちゃ合ってたし。
でもある日、すれ違いばかりで、ふとしたことで俺が電話とらなくなって、
それでケンカしちゃってさ、それきり。
本当に、些細なことだったのに。
ずっと心にひっかかってた。
大阪のその夜、メールしてみた。
「このメールはもう届かないかもしれないけど、送りますね。」
俺が、連絡とらなくなってずっと後悔してたこと、謝りたかったことなど、
メールにぶつけてみた。
そしたら、彼から返信が来た。
今日、俺はその彼と再会しました。
二人で阪急のルイ○ィトンのラウンジでくつろいだり、ランチしたり。
仕事の話をしたり、趣味のピアノの話をしたり、旅行の話をしたり。
彼は、さりげなく車の中で、俺が昔好きだっていってたコブクロの曲をかけてくれた。
彼は俺と連絡とらなくなって、2ヶ月くらい立ち直れなかったらしい、
「でも、許してやるよ。会えたしな。」なんて言ってくれた。
そんなことを聞いたら、いとおしく感じてしまった。
彼はたぶん、ずっと一緒にいられる居心地よい存在。
勝手に大阪で二人で暮らすことなんて想像したりして、俺どうかしてるかな。
あと三年後に、俺が大阪に行くかどうかもわからない。
できない約束はしないほうがいい。
でもきっと、二人なら幸せになれる気がする。
もしかしたら、愛って、こういうもんなんかな?