TAMIYAのブリッツァービートル。
長年愛される名車なんですが、コヤツねぇ⋯その愛らしい姿とは裏腹に、かなりピーキーカーでして。

真上から見るとほぼ正方形なシャーシ構造になってまして、とにかく巻き巻きマシンなんですよ。

こんなもんダートで走らせたら⋯
すぐクリリン!・・・
すぐクルリン!となるわけです。
直進安定性も悪いんで、それなりのモーターだと、スロットル開けるのもちょっと怖いんです。

リアアームのトー角ゼロと相まって、スピン王なんですな。
リアのトーはトーイン改造してる方や、某オークションなんかでトー角付きのパーツ売ってる方がいるので、さっさと解決した方が幸せになれます。

で、さらに僕は常套手段!味をしめた作戦!
同じ手で何でも解決したい!
そう、フロントアームの逆付けで、パンプキン同様、ビートルもホイールベース延長化しました。
※左がノーマル、右が逆付け
これ、かなり長くなります。
DF03やDT04のロングとほぼ同等の長さになります。
つまりバギーと同じ安定性がゲットできちゃうわけですね!

ただ、逆付けすると当然ロッド長が足りないので、強化アジャスターなんかで延長必須なのと、ダンパーを付けるビス穴が無いんで、自分で開ける必要があるので注意です。

そしてロングホイールベースのブリッツァービートルもカッコイイですね。
このキットも相当古いですが、まだまだカスタム余地があって、可能性あるなーって思います。