あれ以降、リアアクスルの破断は起きないまま、イイ感じで走ってる我がレンジャー。
今どきのRCと違って、足回りはやっぱり不安要素が多い気がします。
いわゆる“ロマン枠”と呼ばれるRCで、速さや走破性なんかは求めてはいけないシャーシなんだけども。(発売当時は本気のバギーだったと思うけど)
でも僕の場合は盆栽RCにする気は一切なくて。
どんなRCも走らせてなんぼ。
というわけで走れるSRBを目指して、自分なりにイジっていきます。

今回はフロントを補強します。
このフロントのステアリングアームやステアリングロッドがとにかく細く簡単に曲がりそう(笑)
それに対応するアジャスターもピロボールも4mmと小さいもので、専用品みたいになってる。
これを標準の5mmピロボールに変えないと、パーツの流用が難しい。

まずはフロントアーム、これを自作することに。
使ったパーツは余っていたブリッツァービートルのステアリングロッドの長い方。
これをイイ感じに曲げて、合わせてみたらジャストフィット!
1.5倍くらいの太さになり、強度は抜群に。
※下が元のアーム 上がブリッツァーロッド

何よりこれでアジャスターを変更できるんで、5mmピロボールが使える。
これが使えるということは、サーボホーンも強化できるんでアルミホーンに変更。

次はロッド、これもほっっ細い(笑)ここをターンバックル化したいんで、アップライトのピロボール穴を3mmに拡大すべくドリルで広げます。


ダイキャストは比較的柔らかいので、手回しで開けることができます。
これでここにも5mmピロボールが付くので、強化アジャスターとチタンターンバックルに変更しました。

ロッドもアームも太くカッチリしたので、一気にステアリング動作が力強くしっかり動くようになりましたね。
この重いシャーシを荒れた路面で捻じ伏せれるようになったと思います。

実は途中、拡張した穴の中でピロボールが折れるというアクシデントが⋯
最悪の事態で買い直しかと落胆したが、反対側から根気よく同じドリルで掘り進めると、スポッと芯が抜けて復活!
マジで終わった⋯と焦ったわー(笑)
やっぱネジ切りはするもんだね⋯メンドイからピロボールでネジ切ってたw