【金属の塊①の続き】
さて、やはりダンパーにオイルを入れることにしたんだけど、それだけではこのクソ重いシャーシとホイールには心許ないってことで、スプリングも必須と考えました。
そこでタミヤのCVAダンパーの余りがいくつかあるので、これを組み込むことも考えたのですが、やっぱり標準のダンパーの格好良さをそのまま使いたいので、ダンパー内にスプリングとオイルを封入することにしました。
リアのスプリングは家にあった安物のボールペンのバネが長さも丁度良く、それをタミヤの800番のオイルと共に入れました。
もうね、動きも滑らか、減衰もバッチリ、普通のオイルダンパーになった(笑)
ピストンロッドを組む際は、Oリング、Oリング、スペーサーの順で入れると、動きもオイル漏れもマシになりました。
※それでも構造上オイルはずっと漏れます(笑)
フロントも同様にスプリングを入れますが、フロントダンパーは『八幡バネ』の長さの合うものをいれています。オイルも前は軽いので、タミヤの300番くらいで良いですね。
フロントよりリアの方が圧倒的に重いので、リアはかなり硬いオイルにします。
これで足回りへの負担は激減すると思います。
この足回りにトーションバーもそのまま使うので、そう簡単には底付きもしないでしょう。
で、さらに僕の場合はアクスルシャフトとハブピンを瞬着でガッチリ固めてしまいます。
このピン穴とピンが当然ながらスカスカなんで、この僅かな遊びでピンが暴れて、何度も重いホイールがハンマーとなり、シャフトを破壊したと思われるので、ピンが一切動かないようにしました。
まぁドッグボーンみたいなもんです。ピンが摩耗したら、シャフトごと交換します。
※瞬着で固定するのは効果はあると思いますが、後戻りできないのでオススメはしません(笑)
このスプリング入りオイルダンパー化と、シャフト補強でしばらく様子を見たいと思います。
でも、こうやって手がかかる、修理や工夫を考える、ここがラジコンの一番面白いとこよね。
これでも簡単に破断するようなら、プラホイールで遊ぶかなー


