現在のRC業界はホイールハブの主流が六角ハブですね。
なので、旧車や復刻系を六角ハブ化する方法は腐るほど情報に溢れています。
でも特殊な旧車ホイールを流用する方法は案外情報がないんですねー。
そしてこのグラホ・ホーネット系ホイールも特殊ホイールなんで、DT系や今どきのシャーシなんかにはポン付けできません。こんなにカッコイイのに。
なので、自分がやった方法を書いておきます。
このグラホ系ホイール(ランチボなども)の特殊なのが、リアの星型☆ハブですね。
これが一定の旧車にしか採用されておらず難儀します。
またこの星型ハブを使うには、アクスルシャフトの先端からハブピンまでの距離がかなり長いものが必要になります。
なので後付するには今回『マイティフロッグ』のアクスルシャフトを使います。
※モンスタービートルのアクスルでもOKかも。
どうせなんでユニバ化もしてしまいます。
オプションのマイティフロッグユニバーサルシャフトを使うんですが、これに付属する37サイズのスイングシャフトでは、DTにはまったく長さが足りません。
DTに使えるスイングシャフトの長さは“70”ですので、これも用意します。
そしてカップジョイントですが、ギヤデフに使うにはこのオプションのものも使えないので、TT02カップジョイントを使います。
結局、マイティフロッグユニバーサルで使用するのは、アクスルとイモネジ類だけになります⋯コスパ悪っ(笑)
これでDTのリアにグラホ系星型ホイールが装着できます。
ただし、かなりワイドトレッドになるので好みの注意が必要なのと、ベアリングからハブまでに隙間が出来るので、余っているプラベアとM5のワッシャーなんかで埋めるとイイ感じになります。
お次はフロントですが、僕のDT02のアップライトでは、タイヤに干渉して回らないので、余っていたCW01のアップライトを使って接触から逃がしました。
ただこのアップライトは早々にアームに当たって切れ角が出せないので、必要な切れ角に合わせてアップライト側の接触部分を削りました。
それとシャフトが長いので、プラベア+M5×2枚+プラベアで面合わせしています。
これでスムーズ回転するうえに、リアとのトレッドバランスもイイ感じのバランスになります。
前後ともにポン付けできず、工作が必要になりますが、このカッコイイホイールを4輪独立で使いたい方は参考にしてみて下さい☆












