京商ハングオンレーサーが難しい理由は、独特の2輪操作は勿論なんですが、素組だと素直に走るように組めないので難しいのです。
これからハングオンレーサーで遊んでみようと思っている方の為に、最初から意識すべき4つの改善点をまとめて書いておきます。
1・付属のサイドバーでは8割転倒する
これ、一番致命傷な部分です(笑)
付属のサイドバー(一定以上の傾き転倒を防ぐ補助バー)が細い金属のピアノ線なんですが、これがまぁ地面に引っかかってコケます。触れた瞬間コケると思って下さい。これは使わず、最初から結束バンドで作成する方が絶対にいいです。(100均でOK)
結束バンドは適度にしなるうえに、ナイロンで滑るんで相性抜群に良いです。ボディのビス穴の横辺りに穴を開けて通します。
最初はもう少し上に開けてバンク角を狙ったんですが、今は低めに落ち着きました。高さは好みで☆
2・アンダーカウルが擦ると転倒する
これは路面状況によっては擦ってもそのまま走る場合もありますが、グリップは失われるので擦らない方が圧倒的に安定します。
アンダーカウルを粗めのペーパーでガリガリ削って薄くすると対策できます。
走行中に1番擦る部分になるので、アンダーカウルの色はそのまま白か、黒などがオススメ。自分はマジックで補修できるので黒ベースにしました(笑)
3・フロントの車高が低いと転倒しやすい
つまり、アンダーカウルが擦れる原因になるため、前輪の車高を上げる必要があります。
これはフロントフォークの間に結束バンドなどを噛ませて組めば、簡単に対策できます。
延長した分、少し長いビスに交換する必要があります。
4・ノーマルタイヤでは転倒しやすい
ノーマルは硬めのゴムで単純にグリップ力不足により、路面状況にもよるが、そこまで傾けられない。京商ハイグリップタイヤを最初から買っておくことをオススメします。
ハイグリップタイヤにはブラックホイールが付いてきて、断然格好良くなるのでドレスアップにもオススメです。
ただ人気過ぎて常に品薄が難点。
ざっくりこの4点を対策しておくだけで、最初からそこそこ走らせることが出来ます。
というか、これらを改善しておかないと、走行性能の問題で、上達以前の話になってしまいます。
こりゃ自分には無理だと挫折した人の大半が、素組で挑戦し続けて操れないまま止めた思われます。
素組では上手く走行できないという時点で、RCキットとしての敷居は高いとは思いますけどね。
ライダー希望の方は是非挑戦してみて下さい☆






