胸の鼓動が止まらない。
だって、そこには完全に力を抜いて、
僕に身を預けた一人の少女が
ベットの上に寝っ転がって僕の方を見て、
僕を求めているのだから・・・。
カラオケにいるときは、理性を
抑えることはできた。
けれど、このシュチュエーション・・・。
こらえろという方が無理がある。
「拓也・・・早く・・・」
真美がそう言った途端、僕の理性が飛んで、
真美の服を脱がしながらキスをした。
完全に僕の頭の中に目の前の少女が「妹」
であるという記憶は片隅で、浮かび上がってこない。
今、僕の目の前にいる女の子は「僕の好きな人」
だから、こうやっているのも自然で・・・。
僕は真美の首筋を舐める。
すると、真美の体がびくんと反応する。
ここまでくるともう止められない。
僕らは互いに裸体となり、そして・・・
午後2時28分 二人は一つになった・・・。