皆様、こんにちは!
体調もかなり回復し、家にいても退屈だったので、昨日は映画三昧の一日を過ごしました。
- 「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」
- 「運び屋」
- 「15時17分パリ行き」
- 「ジョニー・イングリッシュ」シリーズ
などなど、ジャンルも様々な作品を楽しみました。
前回の「ビーキーパー」のような、ちょっと残念な作品とは違い、
今回はどれも脚本がしっかりしていて、時間を無駄にしたと感じる作品は一つもありませんでした。
改めて、映画は脚本が大切だと実感しました。
- 「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」
- レオナルド・ディカプリオの若き日の名演、そしてスピルバーグ監督の演出に引き込まれました。
- 「運び屋」
- クリント・イーストウッドの渋い演技が光る、心に染みる作品でした。
- 「15時17分パリ行き」
- 実際の事件を基にした、臨場感あふれる作品に手に汗握りました。
- 「ジョニー・イングリッシュ」シリーズ
- 何も考えずに笑える、最高のコメディ映画ですね。
映画は、日常を忘れさせてくれる最高のエンターテイメントだと改めて感じました。
皆様も、ぜひお気に入りの映画を見つけて、至福のひとときを過ごしてください。
ではでは~