笑顔がにあうあなたへ


あなたの明るい未来へと
続く!「ルート」と
なれますように☆


今日も、私、神崎美輪が
今!
思っていること。
感じていること。

を、つれづれなるままに
綴ってみますね✨





実は!
私!
今日で!


40代が終わるのです。


明日から!

50代の仲間入りを
するのです。


そこで!思い出す言葉が
あるのです。


亡き父が、
私が、イギリス留学にいくとき(※32歳の時)に、かけてくれた言葉なのです。


「今は、わからないのかも
しれないけど!
50歳になったとき!
わかるよ!
人生無駄などないんだよ。
だから、頑張ってこいよ。」


です。


その頃は…


父との関係性が、また今とは違い…


まさか!
自分が、父を看病、介護、看とり、喪主、墓守

まで、やることとなるなんて、
微塵も考えていなかったころです。


まだ、20代気分も、抜けてなくて…

大きな病院で、
看護師として10年務めることができた
、満足感と、退職したことへの
少しの不安…


疲れと、留学への不安、
精神的な不安定さが、
ありましたころ。


そんなときに、
父が、かけてくれた言葉なんです。


今では、私の心のお守りと
なっています。   



それでね…


あと、数時間で…


『キーデイ』を迎えるわけです。


父が言った…


『(今は、わからないだろうけど!)
50になったとき、わかるよ!…』



あと、数時間で、
私、何かを、理解できるの
でしょうか??



『私、エドガーケイシー先生の魂の生まれ変わり』


ってことに、やっと!
気がつけた✨



ってことだろうか?



ただね…


一つ!

思っているのは…


「私、神崎美輪は…エドガーケイシー先生に雇われていた速記者

その方の、魂の生まれ変わり!

エドガーケイシー先生で、
ないほう!の!


速記者の方の魂の生まれかわり!
なのでは、なかろうか!?


と、思った40代最後の今日なのです。


思い返せば…


高校一年生のとき、


家庭科の先生に…



美輪さん書くのが早いから、
「裁判所とかの『速記者』に
なれるんじゃないですか?」


と、言われたことを
思いだしました。


私は、小学生のころ
「習字」を、習わせてもらっていたの
ですが…


コツコツ通っていたから、
試験にはパスして、
中学に入学するころには、
「初段」まではなれました。

が………

中学に入学してからは、
やめてしまったのです…


その「初段」のわりに、
文字が
下手くそなのです。


英語の筆記体のような文字なのです。


それは、高校生になるころには、
高校教員に、「速記者」をすすめられるくらいになっていました。





留学後は…


日本語が、書くのも、話すのも…

へたくそすぎて…


親族や友達とも、
なかなかうまくコミュニケーションがとれなかったのです。


帰国後、父とともに!
看護師復帰をめざしましたが…

どこに行っても!


意地悪され…


「自分の居場所」が、
みつけられませんでした。


ですが!

『父と私で、二人三脚で歩んだルート』


と、なりました。


その後、父の大病が発覚し…


父の横が私の本当の居場所
となり、心から、居心地が良かったんです。


明日…



私は、なにを!理解することが、
できるのでしょう✨


亡き父は、
何を、私に!

伝えようと
していたのか…

母ちゃんを、守ってくれ!
と、いう遺言どおりになっている今!




まとまらない文章と、
なりましたが…


ずっと!
応援してくれている
『大切なあなた』へ
ありのままの現状を
つれづれなるままに
綴ってみました。

あなたの「使命」と「天職」
に目覚めるとき!
なんですよね。

あなたがあなたらしく
幸せ加速していくことを
私はいつも応援しています☆


優しい気持ちを、ありがとう☆
大切な時間を、ありがとう☆