笑顔がにあうあなたへ




「1滴の精油」のように

あなたへ「気づき」を

届けられますように

願いながら…




今、私にきている

メッセージを大切なあなたへシェアさせていただきます。





今、私の心に響きわたっている言葉は~~~☆



今は、4 歳だけれど…

来年は5歳その次は6歳

16年経てば20歳になるわ。




これは

あるアニメの中での主人公が4歳の泣き虫といじめられていた女の子を

かばうワンシーンでのセリフ

なのです。



いじめていた

お金持ちのご令嬢に

セーラが

言った言葉なのです。




「あら、足し算がお上手ね。」

などと軽く流されていましたが……




私には、聞き逃すことができない

大切な言葉だと!

数日たった今なお

心に響きわたっている言葉なのです。




「言葉は生き物」なのですよね。



心に響きわたった言葉は

どんどん成長していく…



ここちよい

そよ風のように…

響きわたって…




あなたを心地よい場所につれていってくれるかもしれません。




その反対に…


心にぐさり刺さった言葉は

負の連載にもなりかねませんし…



一瞬で親友を失うことだってあるのです。




前出の4歳の泣き虫の女の子は

自分をかばってくれた主人公を「ママ」と呼んで慕うようになるのです。



今度は、主人公がそのいじわるなご令嬢にいじめられたときは

助けてくれるまでに強く優しく成長していくのです。




このブログを読んでくれているあなたにも、そんな体験あるのではないでしょうか?




私にもあるのです。



私が8歳の頃

弟は母のお腹の中にいたのです。



母と母のお腹の中にいる私の弟は、

入院が必要になったので

私は父方の親戚にお世話になることになったんだけど…




父は母と母のお腹の中の弟が入院している病院と、私をあずけている家と仕事にと懸命に今を生きていたのだと思うのです。




家族バラバラの中でも

心はつながっていたのだと思うのです。




私は父や母や母のお腹の中の弟の心配を…



父や母は私の心配を…




そして……

母からは毎日寝る前にご先祖様に

お礼の挨拶をするように

教えられていました。




8歳の頃の私は

母から教えられていたように

心の中で毎日ご先祖様にご挨拶をしていました。




残念ながら…

私の弟は亡くなってしまったのですが

母は「後期高齢者」となった今も私と

元気に

過ごせているのです。




そして……

ミラクルはそれだけではなかったのです。



弟が亡くなってまもなく



弟と1歳違いの男の子の赤ちゃんが

我が家にきたのです。



親戚の家の

「お店が忙しい時間」の

間だけですが…


赤ちゃんを抱っこしたり

「姉弟喧嘩」の真似事をしたり…



そんな愛しい時間が

今の私をも支えてくれているのです。



そして……

その赤ちゃん(今は立派に成長しました。)

の子供達がまたまた

「魂の会話」を楽しめる子達なのです。




本当に

神様は「粋なはからい」を

してくださるものですね。




あなたにも

そんな経験あるのではないかしら?




だから

人からみたら「不幸」に見えたとしても

その「他人のモノサシ」で自分を縛らないことです。




だって…

「心」や「魂」が「幸せ」を

感じられることって

本当に幸せなんです。




すべてはそこからはじまるのだと思うからです。




「心」が幸せであってはじめて

人との時間もはじまるのだから。



そして……それが

素敵なコラボレーションや経済的な幸せにもつながっていくのです。





今日は私の心に響きわたっている

言葉と私の体験を大切なあなたへシェアさせていただきました。


 今は「ゆりもどし」の時のようです。



その先に

「あなたの本当に望む幸せ」がある!








あなたがあなたらしく

幸せ加速していくことを

私はいつも応援しています。




あなたの優しい気持ちを、

ありがとう。


あなたの大切な時間を

ありがとう。