50代女性ブログ
正美。1971年(昭和46年)生まれの54歳。

今日、皆さんは何をしていますか?

私の住んでいる地域は大雨で

朝から真っ暗・・・

 

5月に、最後のペット、猫のレウが亡くなり

寂しい気持ちにもなります。

 

でも 私は、しっかりと前を見ていました。

大雨の窓の外を眺め、いろいろ思い返し

しっかりと前を見ていました。

 

3匹とも、私の腕の中で眠るように旅立っていった。

それは母として、誇りに思ってもいいのではないだろうか。

 

と。

 

 

 

 

頑張ってダイエットしていますが

なかなか体重は減りません。

赤いスイートピーの英語版の歌詞が素敵過ぎて(English Jazz Ver.)

心打たれていました。

 

 

私の意訳ですので、間違いは多々あると思いますが・・・

(※特にI will follow you部分は私の意訳要素が強いです。)

 

とても感動的な英語の歌詞だったので、掲載させて頂きたいです。

 

 

 

 

On a spring coloured train I’ll go with you
To the sea, I want to be there with you

春色の汽車に乗って 海に一緒に行きたいの
あなたの傍にいたいから


Pack your dreams and follow me down to the sea
Your cologne is all around me now

夢をたくさん詰め込んで 私と一緒に海に行きましょうよ
今 あなたのコロンに包まれているのね


After all this I wonder
If I’m just wasting time

結局 私は不思議に思ってしまうの
ただ時間を無駄にしてるのかな・・・って


And I wonder when you’re going to make
Some kind of move on me

あなたはいつ動いてくれるのかしら
何かの動きはあるのかしら


I will follow you
I want to be right there beside you always

私はあなたに「付いて行きたい」わ
いつもあなたの隣にいたいから


I will follow you
And hold you near and never let you wonder

私はあなたを「支えたい」わ
そしてあなたを抱きしめたいの 決して迷わせないで


You’re so wonderfull
And just a little shy

あなたはとても素晴らしい人
ちょっと恥ずかしがり屋さんだけど


Now my life is blossoming into a song
And I owe it all to you sweet pea

私の人生は 今 この歌の様に花開いているわ
それは全て、あなたとスイートピーのおかげなの

 

 

In the spring we were alonе beneath the rain
On our own just sitting at thе station

春の雨の中、駅は私達だけね
ただ、座っているだけ


There was no one left to tell us what to do
No one waiting for the train to come

私達にどうすればいいのかを教えてくれる人はいないの
電車が来るのを待っている人は誰もいないのだから


And I looked into your eyes and I realized you’re leaving
I just can’t believe it’s time
That we have to be gone

あなたの目を見たら
あなたが帰ろうとしている事に気付いてしまったの
その時が来た事が信じられないわ
私達は帰らなければいけないのね


I will follow you
I feel the wings of love walking beside you

私はあなたに「付いて行きたい」の
あなたと一緒にいると羽がある様に軽やかよ


I will follow you
You make me feel so young when I’m around you
Like a little girl
You are my whole world

私はあなたに「従いたい」のよ
あなたと一緒にいると 幼い小さな女の子になったみたい
あなたは私の世界の全てなのよ


Sitting at the station I can feel your love
By the tracks growing like sweet pea

スイートピーの様に伸びてゆく愛を感じているわ
駅に一緒に座りながら


I love you now
I want you now
Have to feel you near me

あなたを愛しているの
あなたが欲しいのよ
あなたをもっと近くに感じたいわ


I will follow you
I want to love the way you live forever

 

あなたを「支え続けたい」わ
永遠に、あなたの生き方が好きだから

 

I can never go back to my home
Go back to my home

もう家になんて帰りたくない
帰りたくないの


I can feel the warmth of spring is in the air
And I owe it all to you sweet pea

春の暖かい空気を感じられるのは
それは全て、あなたとスイートピーのおかげなの

 

 
 
(※イラストは私が描きました。)

私は毎年、8月の中旬から

徐々に、クリスマスの準備って始めます。(汗)

 

夏の間に、草花を摘み、ドライフラワーを作ったり

リースを作ったりしなければ

 

絶対に間に合わないからです。

 

 

 

この作業に加えて、カードを書いたり、手紙を書いたり

梱包作業もあるのですから、さぁ大変。

 

 

 

赤いスイートピーの英語版の歌詞が素敵過ぎて(English Jazz Ver.)

心打たれていました。

 

 

私の意訳ですので、間違いは多々あると思いますが・・・

(※特にI will follow you部分は私の意訳要素が強いです。)

 

とても感動的な英語の歌詞だったので、掲載させて頂きたいです。

 

 

 

 

On a spring coloured train I’ll go with you
To the sea, I want to be there with you

春色の汽車に乗って 海に一緒に行きたいの
あなたの傍にいたいから


Pack your dreams and follow me down to the sea
Your cologne is all around me now

夢をたくさん詰め込んで 私と一緒に海に行きましょうよ
今 あなたのコロンに包まれているのね


After all this I wonder
If I’m just wasting time

結局 私は不思議に思ってしまうの
ただ時間を無駄にしてるのかな・・・って


And I wonder when you’re going to make
Some kind of move on me

あなたはいつ動いてくれるのかしら
何かの動きはあるのかしら


I will follow you
I want to be right there beside you always

私はあなたに「付いて行きたい」わ
いつもあなたの隣にいたいから


I will follow you
And hold you near and never let you wonder

私はあなたを「支えたい」わ
そしてあなたを抱きしめたいの 決して迷わせないで


You’re so wonderfull
And just a little shy

あなたはとても素晴らしい人
ちょっと恥ずかしがり屋さんだけど


Now my life is blossoming into a song
And I owe it all to you sweet pea

私の人生は 今 この歌の様に花開いているわ
それは全て、あなたとスイートピーのおかげなの

 

 

In the spring we were alonе beneath the rain
On our own just sitting at thе station

春の雨の中、駅は私達だけね
ただ、座っているだけ


There was no one left to tell us what to do
No one waiting for the train to come

私達にどうすればいいのかを教えてくれる人はいないの
電車が来るのを待っている人は誰もいないのだから


And I looked into your eyes and I realized you’re leaving
I just can’t believe it’s time
That we have to be gone

あなたの目を見たら
あなたが帰ろうとしている事に気付いてしまったの
その時が来た事が信じられないわ
私達は帰らなければいけないのね


I will follow you
I feel the wings of love walking beside you

私はあなたに「付いて行きたい」の
あなたと一緒にいると羽がある様に軽やかよ


I will follow you
You make me feel so young when I’m around you
Like a little girl
You are my whole world

私はあなたに「従いたい」のよ
あなたと一緒にいると 幼い小さな女の子になったみたい
あなたは私の世界の全てなのよ


Sitting at the station I can feel your love
By the tracks growing like sweet pea

スイートピーの様に伸びてゆく愛を感じているわ
駅に一緒に座りながら


I love you now
I want you now
Have to feel you near me

あなたを愛しているの
あなたが欲しいのよ
あなたをもっと近くに感じたいわ


I will follow you
I want to love the way you live forever

 

あなたを「支え続けたい」わ
永遠に、あなたの生き方が好きだから

 

I can never go back to my home
Go back to my home

もう家になんて帰りたくない
帰りたくないの


I can feel the warmth of spring is in the air
And I owe it all to you sweet pea

春の暖かい空気を感じられるのは
それは全て、あなたとスイートピーのおかげなの

 

 
 
(※イラストは私が描きました。)

 

 
2012年7月2日。
 
 
 
夫が、自然の中でラブラドールの写真を撮る度に
「物語性や世界観みたいな物が、とても好きだ。」と言っています。
 
私も、大自然の中で撮った
オハナの写真は大好きです。
 
・・・
 

あぁ、夏が来ますね。
 
 

 

 

 

2012年6月29日。

 

突然、花束をプレゼントされました。

お気遣い、いつも本当にありがとうございます。

 
 
 
 
 

オハナも花束欲しいの?・・・焼きもち?(笑)。

 
・・・