ネットショップのSEO対策で大事な部分
ネットショップ開業サービス会社の
楽天・ショップサーブ・カラーミーショップと
契約して試して見たところ
商品登録時にSEO対策の大事な部分として
以下の3項目があります。覚えてください。
タイトル
ソース表示で<title>商品名 - お店の名前など</title>
キーワード
ソース表示で<meta name="keywords" content="商品の種類,商品名,など">
ディスクリプション(description)ページ概要
ソース表示で<meta name="description" content="ここに商品の説明">
だいたいのネットショップでSEO対策に直結する
部分として以上の3つの入力があります。
ソース表示というのはHTML表記の事で
ブラウザで左上の方に表示タグがあると
思うのですが、その表示タグを左クリックして
「ソース」とか「ページのソース」と書かれた
項目を右クリックすると表示されるテキスト文の事です。
Internet Explorer7だと文字化けするかもしれないので
Internet Explorer8かFirefoxなどの方が良いかもしれません。
タイトルとは
ブラウザの最上部のバーに表示
される文章の事です。↓↓↓
上位表示させたいキーワードを含ませて書いて下さい。
キーワード
検索時に関連性のある検索されやすい
言葉などを入れると良いとされています。
キーワードごとにカンマ「,」で区切ります。
ネットで調べるとキーワードについては
SEO対策的に昔ほど余り効果がないと
書かれてるページが多いように思います。
なので誤植しやすい言葉などを入れても
良いと説明している方もいます。
スイーツだと誤植しやすいスィーツなど
ディスクリプション(description)
簡易商品説明を入れます。
検索したとき下の様に赤い枠内に表示されます。
上位表示させたいキーワードを1回は含ませて下さい。
ネットショップの会社によっては項目が
ディスクリプションではなく外部キャッチ
コピーなどという項目になっています。
簡単に説明しました。
こういったSEO対策を内部対策と言い、リンクして
もらったりする事を外部対策といいます。
SEO対策に関してはネットショップを運営するので
あれば必ず勉強しておく必要があるように思います。
SEO対策が苦手な方には楽天などに出店するほうが
集客力があり良いかもしれませんが販売手数料を
払う必要があります。
集客力を考えたら必要経費であり広告料と思えば
妥当な手数料だと思います。
楽天市場
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楽天には無料資料請求があるので契約前に
必ず確認したほうが良いと思います。
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