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富山の(有)協伸電機商会です。

週末はちょうど、発電設備の保守作業の為、三重県尾鷲方面に行く予定です。


かなりの降雨量が観測されたようで・・・

ちょっと心配・・・


尾鷲あたりから、和歌山県新宮市までは、国道1本しかないでしょうし・・・

土砂崩れなどが一番心配・・・

電車もストップしたら移動手段もなくなる!?


天気が良ければ、きれいで良いところなんですけど・・・


昔から熊野詣でのさいにも、雨が影響していたそうで・・・

熊野古道は石を積み上げた道が多いらしい・・・



梅雨明けが待たれますが、このまま8月に突入し・・・

今年は梅雨明けしませんでした!

なんてニュースが流れそうです・・・




<JR紀勢線>雨で尾鷲-神志山間徐行運転 特急などに遅れ


 JR東海は28日夜から、三重県南部で降り続く雨のため、

紀勢線の一部で徐行運転を行っている。


29日午前には徐行区間を尾鷲(尾鷲市)-神志山(同県御浜町)駅間に広げ、

紀伊勝浦発名古屋行きの上り特急「ワイドビュー南紀4号」が61分遅れるなど、

始発から全列車が30分以上遅れた。



 JRによると、28日午後11時ごろ、

熊野市駅の雨量計が規制値の連続降雨量280ミリに達したため、

新鹿(あたしか)(熊野市)-神志山駅間で徐行運転を始めた。


その後も周辺の雨量計が規制値に達して徐行区間を延長し、

29日午前8時57分には尾鷲駅まで拡大した