最近、後半弱いよね!
運動量が落ちるのか?
集中力が落ちるのか?
DFがいらいらして崩れるのか?
ケーヒルに2発やられた・・・
そういう意味では、WCの敗戦は糧になっていない・・・
オーストラリアの後半終了間際の猛攻・・・1-3で逆転負け・・・
あの敗戦が1失点後に頭をよぎった人は他にもいるでしょう・・。
今野のボランチはいかがなものか・・・
阿部で良かったと思うし、CBには山口で良いでしょ!!
玉田は目立たなかった・・・
相変わらず周りが見えないのかわがままプレーが多い・・・
ゴール前の冷静さが欲しい・・・
トーリオの完全復帰は収穫かな!
キリンカップからいまいちだったけど、この試合は良かった!
楢崎は信頼性がなくなってきた・・・
岡崎も目立たないし・・・
中盤できる選手が欲しい・・・
オーストラリアと五分に戦うには・・・
フィジカル面のアップが急務だと思う。
高さで勝つ!あたりで勝つ!
勝てないまでも、相手に勝たせないプレーが必要だと思う。
でないと世界では勝てない・・・
パスはシュートの為にあるもの・・・
ただ撹乱するだけのパスは無意味だし、
パスが増えれば増えるほどカットされるしリスクも増えるわけで・・・
できるだけ数少なく、シュートまで持っていかなければいけない・・
松木さんの言うことは、ズバリだと思うな・・・
監督交代かな・・・
日本、ケーヒルに2点を奪われて逆転負け オーストラリア戦=サッカー日本代表
サッカー日本代表は17日、2010年ワールドカップ(W杯)アジア最終予選最終戦、アウエーのオーストラリア戦に臨み、闘莉王のゴールで先制するも後半に2失点を喫し、オーストラリアに逆転負けした。
日本は前半、松井のドリブル突破や細かいパス回しで攻撃を試みるが、
オーストラリアの堅い守備に阻まれてチャンスを作ることができない。
しかし、日本は前半終了間際にCKから闘莉王が
ヘディングシュートを決めて先制に成功。前半を1-0とリードして終了する。
後半に入ると、オーストラリアが猛攻を仕掛け、
59分にケーヒルがサイドからのロングボールを頭で合わせて試合を振り出しに戻す。
追い付かれた日本は矢野を投入して勝ち越しを狙うが、
逆にセットプレーからケーヒルに2点目を奪われて逆転を許す。
日本は終盤、興梠を投入してオーストラリアゴールに迫るが、
最後まで同点ゴールを挙げられず。
オーストラリアに1-2で敗れた日本は、
W杯アジア最終予選のグループ首位通過を逃した。
<日本代表メンバー>
GK:1 楢崎正剛(Cap)
DF:4 田中マルクス闘莉王、6 内田篤人、15 長友佑都
MF:2 阿部勇樹、7 橋本英郎→13 興梠慎三(後半39分)、8 今野泰幸、10 松井大輔→12 矢野貴章(後半23分)、14 中村憲剛
FW:9 岡崎慎司、11 玉田圭司
サブ:16 川島永嗣、18 都築龍太、3 駒野友一、5 山口智、17 槙野智章