〇１００分で名著
小松左京
宮崎哲弥
ＮＨＫ出版
〇君のクイズ
小川哲
朝日新聞出版
〇皇帝ナポレオン（上）（下）
藤本ひとみ
角川書店
〇小説家の作り方
野崎まど
メディアワークス文庫
〇ＳＦのＳは、ステキのＳ
池澤春菜
早川書房
〇沈黙博物館
小川洋子
ちくま文庫
〇辺境メシ
高野秀行
文春文庫
〇三体
劉 慈欣
ハヤカワ文庫
〇ＳＦ翻訳講座
大森望
河出文庫
２０２４年７月２１日の試合結果
前回に続き大乱戦でしたが、見事に逆転勝利！
猛暑の中、みんな頑張りましたが、特に熱中症でほとんど倒れかけながら捕手を死守したカントクに喝采を！
勝ち越したこの一勝が大きい！シーズン後半もこの調子で！
そして個人成績は
フルチャンが相変わらず絶好調！何があったんだ？？
ショッカーズ伝統のタイトル、四死球部門は鬼のいぬまにマツイがトップに並びました。
今回の西国三十三所巡りは京都～滋賀の四ケ寺です。
まずは京都と滋賀の県境の正法寺（岩間寺）へ
最初にぼけ封じの観音様がいいお顔で迎えてくれます
こちらは大迫力です
背中も力がみなぎっています
松尾芭蕉ゆかりの地でもあり「古池や。。。」の碑があります
その古池も
その古池越しに三十三観音を拝見することができます
そして琵琶湖の方に降りて行って、石山寺へ
こちらも迫力の仁王様がお出迎えです
長い参道を通って
途中には今が旬の紫式部が
奥には牛車？が
そして、その名のとおり岩山の上に多宝塔がそびえています
多宝塔まで登ると琵琶湖を望むことが出来ます
大黒様がひっそりと
無事にお帰りください
そしてさらに琵琶湖の方に降りて行って三井寺へ
いっきに桜のリフレクションで有名な観月舞台まで登ります
観音堂でお参りを済ませた後は金堂の方へ、ゆるゆると下っていきます
広い境内の途中にはお地蔵様とか
弁慶にもゆかりの地です
手振れとかモアレではありませんｗ
そして弁慶が引きずったという弁慶鐘
ここも桜の季節は綺麗なところです
広々とした境内を楽しむことが出来ました
そして京都に戻って、今熊野観音寺へ
こちらもぼけ封じの観音様です
いいお顔をされていますね
多宝塔も綺麗です
ほぅ
ということで、駆け足で巡った４カ寺でした
FUJIFILM Ｘ-E２
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