これまでにずいぶんと時間をかけて、
瞑想することや、その時におちいりやすいことについて考えてきました。
その過程で、立ち居振る舞い、話しかたや服装、
そして思考パターンにいたるまで、
いかにも “それらしい” 方法を身につけてきたわけですね。
瞑想をこの延長でやれば、定着しないか、尊大なエゴを培養するか、
とにかく具合は良くはないでしょう。
なぜか?
こういったことのほとんどが、
自分に対して強いることに他ならないからです。
私はそんな人間ではない。
…こう思えばこそでもある精神性のアプローチ。
良いところだけを見て、それ以外にフタをすることは出来ないわけですな。
せめてリラックスすることを思い出せると良いのですが……
力みというのは、自覚しているものがある一方で、
自覚出来ずに、力んだ状態がふだんのリラックス(?)だと思いこんでしまうものもたくさんあるわけです。
だからこそ客観的に見られる機会が必要になる。
心と身体が瞑想によってリラックスすることを思い出せると良いですね。
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