2020年8月30日(日)、しばらく前から調子が悪かったノート・パソコンが限界になりました。
■ディスプレイが不調
マウス・コンピューターのディスプレイ・サイズ17.3インチの高性能ノート・パソコンで、もう8年近くも使っています。半年ぐらい前から、ディスプレイを開く角度によって画面が映らなかったり乱れたりするようになりました。だんだんと映る角度の範囲が狭くなってきて、使用に耐えない状況となりました。
メーカーに連絡して症状を伝えると、「たぶん液晶ディスプレイ・ケーブルの断線で、修理費用は14,000円ぐらいでしょう」ってことでした。
ネットで修理依頼して、ノート・パソコンをクロネコ・ヤマトのパソコン宅急便で送りました。
ところが・・・翌々日の夜、メーカーから電話がかかってきました。
「やはりケーブルの断線でしたが、生産終了して7年以上経つ機種のため補修部品がありません。申し訳ありませんが、このまま返送します」って言われてしまいました。
メーカーで直せないなら、どうすることもできません・・・。
我が家には、パソコンがもう1台あります。
レノボのタワー型パソコンで、購入して6年半経ちますが、今のところ不具合はありません。
当面はこちらのパソコンを使うことにしましたが、リビング・ルームで使いたいのと、海外旅行に持って行きたいので、やはりノート・パソコンが欲しい!
家族会議(ヨシとユッコの2人だけですが・・・)で議論した結果、新しいノート・パソコンを買うことになりました。
新しいノート・パソコン選びは・・・次のブログで。