夜間救急外来での診察 苦しいのに笑えたハナシ | きのうのこと

きのうのこと

名古屋在住の50代。
備忘録ですが不定期に投稿しています。 
健康維持のためにランニング少しやっています。

途中投稿になりご心配をおかけしました。

急性期だった山は乗り越え、今は回復に向かっています。

救急外来では、研修2年目という若い女医さんが診てくれた。
時系列で症状を聞いていく。
そして、可能性のある病気に関する質問をいくつか聞かれる。

尿路感染かもというのが私の考えだったけど、
尿検査をしたら正常で。
このことから膀胱炎や腎炎は否定される。
なので、下腹部の痛みは膀胱ではない。もちろん腎臓ではない。

次は婦人科の病気の質問。
不正出血や、異常なおりものはないか。
そして、
「この後レントゲン検査を撮ることもありますし、このご年齢でも珍しくはないのでお聞きします。ご妊娠の可能性はありませんか。」

私「ゼロです!」
夫「ナシです!」

ハモってしまったやんかー。
しかも即答である。
ずっと診察室まで着いて来ていたんかい。
あ、そか。私車椅子に乗せられて、夫に押して来てもらってるわ。後ろにいて忘れてた。
てか、あなたには聞いていないしょー(笑)(笑)

ベットに横になり、お腹をあちこち何度も押さえたり
して盲腸の所見はないと判断。
いいぞ、その調子だ研修医。
そして聴診器でお腹の音を聞く。


って事で、発熱の原因は婦人科系でもなく、
採血と腹部のCTを撮ってもらった。
当直の技師さん、お世話かけます。
リアル、ラジハです。

ものの5分くらいで撮影は終わり。
研修医さんの読影では少し不安もあったけど、待機している内科、外科のベテラン医師までデーターを飛ばして診てくれたらしい。
ありがたい。
その結果、上行結腸がかなり肥厚しているとのこと。
腫れているということである。
血液データとも兼ね合わせて、急性大腸炎という診断となった。
すごいね画像診断。
大腸炎なんて言われても、下痢は高熱時に一度だけ。高熱の原因が大腸だなんて思いもよらなかった。
画像がなければ分からないわ。

抗生剤2種類と解熱剤が処方され、
土日は絶食で、月曜の朝消化器内科を再診とのこと。

そんなこんなで、せっかく入った点滴も途中ですっぱ抜かれ、帰宅しました。
帰宅時刻、朝の7時。