遅ればせながら、TVガイドPERSON、読みました。









雑誌は厳選して買うのですが、テキストの良さそうなものを選ぶ傾向にあります。




特に翔ちゃんでテキストが良いと聞くと、本屋へ走ります。




※相葉さんは無邪気グラビア重視です。(●´ω`●)ゞ









翔ちゃんは嵐のスポークスマン。翔ちゃんが語れば嵐が見える。









ニノちゃんも語りますが、なんていうか”感覚で語る”という印象なので




私にはちょっと伝わりにくい表現が多い。




ニノの言葉から自分の言葉に翻訳する作業がいるから。



















で、気になるのは「国民的アイドルと呼ばれるようになって求められた

中庸って部分から、少しずつ離れてみようと思ってる」
って記述かな。




どういう意味だと思いますか?









コンサートや楽曲で”中庸”から離れ、多少のリスクをとるという




ベクトルの変化は大・大・大歓迎なのですが…(攻めのベクトルでお願いします。)









もしもそれの意味するところが単純に”5人で嵐”→ソロ活動へ、みたいなことだったら。



















嵐さんはその仲良し感が、ブレイクの大事な要素だったのは間違いようもなく、




もちろん私自身もそこに惹かれたわけで。









奇しくもガイドPERSONの後ろの方のページにさまぁ~ずが載っていましたが。




私、さまぁ~ずずっと好きなんですよ、それこそバカルディ時代から。









同じニオイなんですよね、嵐とさまぁ~ず。









内輪受け感とか、自然体なとことか、低迷期があってからの一歩一歩感とか。




なんだかんだ言ってもこいつのこと一番分かってんのは俺だぜ感とか、




今でもなんなら家まで迎えに行くぜ感とか。(分かってもらえる?)














単純にそういうのずっと見ていたいなぁ…っていう。




わちゃわちゃを見られる機会が減っちゃうとさみしいな…ていう。




ひみつの嵐ちゃんは、ヲタ得ないい番組だったな、と ・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。









TBSさん!!!




特番で「帰ってきた!ひみつの嵐ちゃん




ぜひ
見せてくださいね!




(結局そこ!)