青山繁晴が先日亡くなりになられた福島原発元所長
吉田昌郎(よしだまさお)氏とのエピソードを語っています。
吉田所長とどの様にして知り合ったのかから、
事故後1ヶ月で福島原発に入ることになった経緯なども説明しています。
それにしても、当時政府や原子力村のお偉いさん達は、
全く福島原発に入ろうとしなかったそうですから
ヒドイものですね。
原発政策を進めてきた学者なんて、もういい年なんだから入ったからといって
たいした影響もないでしょうに・・・
そんなに老い先短い自分の命が大切なんですかね?
それよりも、事故を起こした責任の方が重大でしょうに!
それから、吉田所長が東電本社で原子力施設管理部長を務めていたときに
最大15メートルの津波が来る恐れを警告されていたにもかかわらず
対処を怠ったと言われている件にも言及しています。
これは、青山氏も言っているとおり吉田所長一人に押しつけるのは酷ですよね。
会社員なら分かると思いますが、防災対策工事の様な大金が動くことを、
たかだか部長一人の決済でできるはずがありません。
確かに強く上に意見具申していれば、何とかなったのかもしれませんが・・・
でも結局会社全体の意思で決められることなので
どうしようもなかったのでしょう。