こんにちは


今日は表題通り、

総合周産期母子医療センター

地域周産期母子医療センター

の違いについてお伝えしたいと思います👶



あくまでも、私が確認した情報発信ですので

何か疑問点がある場合は、ご自身で

ご確認をお願いいたします




以前の投稿で



でも、説明していましたが

当初の予定では、里帰り出産でした


そこの病院も周産期母子医療センターで

NICUもありますが断られてしまいました


何で、受け入れだめなんだろうか🙄

と疑問に思っていました


時はたち、そんな事すら忘れていた今朝


たまたま、助産師さんと周産期医療センター

の話についてお話するタイミングがあり

こちらで、お世話になる経緯をお伝えしました。


その方が分かりやすく説明してくださった内容


①週数が少ないお産

②低体重で産まれた赤ちゃん


に対応できるのが

『総合周産期母子医療センター』

(その他にも、総合と地域の違いは

あるとは思いますが)


私は現段階で、34週か35週で帝王切開と

決まっています👶


ただ、陣痛や出血、破水して

しまった場合は週数関わらず

緊急帝王切開となるので

確実に①と②共に該当となりますガーン


総合周産期母子医療センター

は数が限られていて、私の住んでる県では

3つのみ!!


その3つで、連携を取り合い

高リスクを抱えている妊婦さんを

対応しているそうです。



私は幸いな事に、自宅から車でも

電車でも30分かからないくらい

主人の職場からなら車で10分くらいに

位置する病院なのでお見舞いや

必要なもの物をもってきた貰うのに

困りませんが


住んでいる地域に


・総合周産期母子医療センターがない場合

・あるけど、病床が埋まっていて対応できない


上記の場合は遠くから入院されてる

ママさんも少なくないそうです💦


余談ですが、実家の周辺で

総合周産期母子医療センターはどこかなと

調べてみたら、一時間以上かかる

ところにありました笑い泣き


今回の投稿を頭の片隅に

入れておいて貰えれば、今後

私のように管理入院や緊急入院

となった場合に備えておける事も

あると思うので、参考にしていただければ

かと思います👶


一番は、何事もなくお産を迎えられるのが

良いのですがニコニコ


では、良い1日を☆