夜中のにこさん
こっわ

そのソファー…あなたのベッドですね。
にこのヨダレ
子供たちのヨダレ
ひーのおしっこ
おちゃ、珈琲
染み込んでいる子は汚れではなく思い出ということで

りーちゃんはお世話好き
にこのご飯はカリカリ→ウエット缶
既にカリカリは器にいれる係。
計量してあげたものをジャーっと。
よし!
もしっかり指示してます。
が、りーちゃんの「よし」に従う訳はなく、何度もりーちゃんが「よし」って言うから何度目かで私が小声で合図してます。
カリカリが食べ終わると器を私にもってきて「にこちゃん、おかーりー」って(笑)
たまらない

ウエット缶を盛り付けてまた号令
小声で指示を出す私
食べ終わると食器を片付けてくれます

女の子たまらんわ~。
にこよ、りーちゃんを認めざるを得ない日がやってくるぞ

対照的に、4歳になるひーは基本的にこには無関心
男の子だし、産まれてからずっと一緒だから空気のような存在なんだなと、お世話するような性格ではないからと思っていたけど、ふいに聞いてみたら…
にこちゃんは嫌いなんだ
( Ö )な、なんで?
かわいいじゃん?
だって、ずっとワンワン
うるさいんだもん
ですって

確かに戸建てに越してきたから無駄吠えは増しました…
そんな風に思っていたなんて。
すごいなきみ。