パッパラ | ♡2人+1匹(コーギー)育児日記♡ 13歳(空組)&10歳&7歳

♡2人+1匹(コーギー)育児日記♡ 13歳(空組)&10歳&7歳

〜W.コーギーと家族の日々〜
※2012年8月31日生 コーギー「にこ」
2025年3月5日お空組へ進級

☆2015年2月2日 第一子 男の子誕生
☆2017年11月28日 第二子 女の子誕生

父の遺産相続の件

相手方は”精神的病”を理由に既に全て弁護士に任せると
前回の話し合いで担当の弁護士を連れてきました。

今後一切を弁護士を通してくれと。
私は今後一切顔を出しませんと断言していきやがった。

まぁ、一番の問題であった敷地内の別宅からは
出て行くのは決心ついたみたいで建物部分の分与の主張なし
引っ越しの約束は既にしてくれているのでよし。

まぁ、出て行くのを条件に全ての現金を要求されておりますが。
(毎月不明な高額の出金があるのでそのお金の行方も調べるつもり。)

&評価額の一番高い雑種地(うまく売れれば2千万は確実かな?)

他は畑とか、居宅の土地とか評価は低い&売れるような土地ではない


どこで折り合いをつけるかですが。。
弁護士費用もバカにならないだろうにな。

相手が弁護士つれてきているから裁判になるならこっちも?と思ったけど
とりあえずの費用を聞いてびっくり。着手金だけでウン百万。
財産がある程度なので、、成功報酬も。。。。。こちら側はとりあえず弁護士は保留。

裁判までもっていくとやはり”妻”は有利に働くだろうということで
何とか調停くらいでおさまってくれないかというこちら側の思い。

今日も親族で集まって対策?話し合いをしてきたんだけど
生命保険がさーー余命半年を受け、亡くなる3ケ月前に名義変更
かけているのさ。 本人がしたのかはわからないけど。

弟が産まれた昭和61年に入って、亡くなる3ヶ月前までは
受取人が兄だったという。。保険資料を発見したのさ。

亡くなった数日後には(悲しみで何もできないと葬儀準備も手伝わなかったのに)
引き出しの手続きをしていたという

遺族年金の手続きも悲しみで気が狂っていると私たちにアピールしていた
あの数日の間に手続きを済ませているという

何ともビックリなあの女。

最後の入院の時、父は病院のセーフティーボックスに全ての預金通帳を入れていました。
鍵は最後の最後まで自分の首から下げて後妻には触らせなかったのよ。

後妻を信用していない頼っていない何よりの事実だったな。


新築して1年経ったかな? 今日別宅に入ったら
白い壁がびっくりするほど茶色いの。
どうやったらこの短期間でヤニで茶色くなるの?ってくらい。

小さな仏壇と写真、何も持っていかずに出て行ったしね。

お父さんかわいそう。

正直、こんな状況、父はうかばれないと思う。

けどけど、けどけど、話せば長くなる。。

最後の最後まであの人のことより、子供達の心配をして
天国に旅立った父。

私たち子供の主張として受け止めていてくれると思っています。

気丈の振る舞い続けた父、長くはないだろうと悟ってはいたけど
ここまで早くとは思っていなかったのでしょう。

入院する前「親の都合で不自由な人生歩ませてしまってごめん」と
「俺がいなくなった後が心配だ」「兄弟仲良く助け合って生きていってほしい」と

泣かれました。

そこまで仲良しではなかったけど。。一人娘として誰よりも
かわいがっていてくれていたと私は断言できるしね。

ふりしぼるように最後の夜に言ってくれた「ありがとう」を
思い出しました。

うぅ、、、、、。

再婚~?な結婚生活&子供達&近所地域付き合い&親類関係~闘病記~相続
昼ドラになるような、1冊本が書けそうなくらいパッパラな我が家です。


今日は夏ボが出てルンルンな日だったのに一気に色々考えて落ちた。
明日は雨だし。。

けど久しぶりにネイル&買い物に出るのでテンションあげよー雨だけど。


まぁ、、、、気が向いたらいつか続く。