サロンの経営や集客に
追われるようになると、
夢を見る手間を
省いてしまうようになります。
夢を見ているだけでは
生活ができないのですね。
しかしながら。
個々が厄介なところですが、
夢を見続けていないと、
何のために仕事を続けているかが、
曖昧になってくるのです。
一番わかりやすいのは、
経営のために、
売上を上げ続けるという
状況です。
いろいろやりくりをして、
それはそれで重要なことです。
ですが、それで
経営が回っていても、
少しずつ、お客さまは
離れていきます。
お客さまがあなたのサロンに
通いたいと思うのは、
あなたの経営能力に
感心したからではありません。
お客さまは、決して自分から言いませんが、
お客さまがあなたのサロンに通うのは、
あなたの夢に
共感を覚えたからです。
だからあなたには、
いつまでも夢を見る
セラピストでいて欲しいのです。
【あなたの夢作りのお手伝い】