こんにちは よた です。

 

ご訪問ありがとうございますニコニコ

 

今回は「八戸・三陸殺人事件!?・殺人ルート!?」の第2回です。

 

全体の行程はこちら下矢印

 

 

ちゃららら らら ちゃららら らら音符

 

(渋めの声で)。

 

東北新幹線 やまびこ53号は東京駅を8時48分に出発すると、途中、上野、大宮、宇都宮、郡山、福島、仙台、仙台から先の各駅に停車し、終点盛岡に12時6分に到着する約4時間20分の旅である。

 

ちゃちゃちゃちゃらららールンルン

 

今回も土曜ワイド劇場の冒頭風のナレーション風にしてみました(今回の旅行の冒頭は全部こんな感じにするつもりですてへぺろ)。

 

さて。

今や東北新幹線の顔といってもいいくらいよく見かけるようになったE5系です。

この日はU19編成が充当されました。

!

 

秋田新幹線の車両E6系が連結されています。

 

ですが!

 

盛岡で切り離してE6系(赤い方の編成)が秋田へ向かう訳ではなく、全車やまびこ53号盛岡止まりです。

乗車前に側面を一枚。

 

ドラマだと📺。

 

休暇で新幹線を利用する刑事さんがホームを歩いていると~。

 

走ってきた人がぶつかり、謝りもせず列車に乗車。

 

なんだ!?、と振り返ったら発車のベルが鳴って刑事さんも車内へ。

 

からの~。

 

オープニングルンルン

 

なんていうシーンが妄想出来ます照れ

現実に戻りますてへぺろ

 

今回はグランクラスを利用しました。

 

定員18名10人くらい乗っていたでしょうか。

 

結構乗っていたと記憶していますが、ひと席ひと席がゆったりした造りなので、窮屈さは感じませんでしたOK

 

なお。

 

やまびこ53号はアテンダントさんの乗車していない列車なので、軽食や飲み物のサービスはありません

 

!

 

 

 

 

 

 

東京駅にある駅弁屋 祭グランクラスの軽食を販売していたので、購入して乗車しました。

 

軽食に使われるだけあって、量は大変(←ここ強調てへぺろ)少ないですが、味は駅弁とは一線を画すおいしさですびっくり

 

エキナカやデパ地下のちょっとお洒落なお弁当・惣菜屋さんの味だと私は思いますお弁当

 

この倍くらいの量があれば駅弁かな!?

お酒はグランスタにあるはせがわ酒店で購入しました日本酒

 

京都の北部・丹後地方の日本酒で、木下酒造が醸した玉川 純米吟醸 手つけず原酒 五百万石バージョンです。

 

京都ということで。

 

以前、京都旅行に行った時に蔵まで行ってみようかと思いましたが、京都市内から遠い(確か京都駅から電車で3時間くらい)アセアセ

 

時間の都合で行かれませんでしたアセアセ

 

いつか行ってみたいなニコニコ

 

さてさて。

 

このお酒は、酒蔵でお酒を絞ったそのままを瓶につめました、という非常にフレッシュなお酒ですキラキラ

 

よって、お酒を造る冬期のみの商品です。

 

簡単にいえば、酒蔵に行って造り立てのお酒を飲むとこんな感じだよ、というものです(間違っていたらごめんなさいアセアセ)。

 

玉川らしく、しっかりした、けれど、キレのある美味しいお酒ですウインク

 

今回購入したのは原料のお米に五百万石を使ったものですが、日本晴(=夏のお酒アイスブレーカー🐧の原料米)や雄町を使った手つけず原酒も毎年リリースされています。

 

しかし~。

 

四合瓶ぶるさげて新幹線に乗車する人は珍しいかもてへぺろ

 

 

車窓からの景色です目

 

いいお天気でした🌈。

 

 

 

 

 

列車は盛岡行きですが、フルーティアふくしまに乗車するため、私は郡山駅で下車しました

 

郡山着は10時7分着でしたので、約1時間20分の乗車でした。

 

お弁当を食べて一杯呑んだら郡山、そんな感じでしたニコニコ

 

つづく。

 

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