4年ぶりの韓国旅行から帰ってきました。
いろいろ食べたり、飲んだり、カジノで遊んだりでアッという間に過ぎ去った３日間、楽しすぎました。
なので、記録もかねて、朝食編、焼肉編、屋台編の３部構成で書いてみようと思います。
今回は、朝食編です。
まずは２日目の朝、いつも通っていた南大門市場のお店へ行きましたが、以前は２４時間営業だったのに開店しておらず断念しました。
おそらくコロナでお客さんが減った影響だと思います。
そして気を取り直して向かったお店は、南大門市場に向かう途中で見つけたお店でした。
外国人は前払い、初めての経験です。
まずはお決まりのオマケ、キムチが酸っぱ過ぎたのがチョットだけ残念。
チゲは、まず間違いのない定番のキムチチゲにしました。
普通に美味しかったです。
２日目は、前日ご飯を食べた後に、別の店を探して南大門市場をうろついていた時に、アジュンマが誘ってくれたお店にしました。
まさに韓国人しか来ないようなお店で、ハズレはあり得ないと思いました。
まずはオマケです。
オマケに目玉焼きがあるのは初めてでした。
キムチが酸っぱくなくて美味しかったのが良かったです。
この日のチゲはテンジャンチゲ、かなり良かったです。
ご飯の器が、蓋つきのやつではないのが珍しかったです。
最後に、韓国入国情報を軽く。
羽田からアシアナ航空で行ったのですが、飛行機が出発すると、入国カードと税関申告書が配られます。
Q－CODEを登録してない方には、黄色い記入用紙が配られてました。
金浦空港に到着後は、最初にQ－CODEのQRコードを提示、ＱＲコードが無くても黄色い紙に記入して提出すればよくて、所要時間に差は無いように思えました。
お次は入国審査、パスポートを提示してカメラで顔チェックされて指紋を登録して終了です。
入国カードは必要なかったです。（Ｋ－ＥＴＡ登録が済んでいれば入国カードはいらないということだと思いました。）
但し、韓国の入国にはＫ－ＥＴＡの登録済が必須なので、忘れてるとどうなるかは不明です。
その後は、検査官に税関申告書を提出するだけ、以前とあまり変わらないスピードで入国できました。
ということで今回はここまで、次回は焼肉編です。