そもそも私が離婚裁判を起こす前に、離婚調停

を起こしてきたのは与太鹿です。

その離婚理由が、言いがかりとしか思えない

私へのひどい中傷でした。

 

こちらも証拠を提示して反論し、調停委員も

かこ氏側に非はないと認めています。

 

私に非がなく、私のことが嫌いで離婚したいの

であれば、与太鹿はそれなりの代償を私に払っ

て、離婚の条件にするべきです。

 

離婚裁判の時点で、与太鹿が離婚調停を起こし

てから2年以上経っています。

ナカジマ弁護士も、与太鹿が嘘つきで不誠実な

人柄だとわかってきたのでしょう。

 

弁護士だって人間だもの。

依頼人に肩入れできないこともあるでしょう。