与太鹿の下の姉ぷーこは、シュークリーム

などの手土産を持ってきても、絶対に私の

分はありません。

 

与太鹿の実家でみんなで食事をする際に、

ぷーこがお寿司の出前の注文をしても、

私の分はありません。

 

あまりにもあからさまなので、さすがの

与太鹿も呆れてしまい、足りない時は、

与太鹿が私に譲ってくれるようになりました。