昔、アパートに住んでいたころのお話。


お隣に住んでいた奥様と多少交流を持っていました。


当時私はどうしても取得しなくちゃいけない資格があり、更に何度も落ちているお馬鹿な状態で。



偶然、お隣の奥様も過去に挑戦したことがあるとかで、私の愚痴を時々聞いてくれていました。


そのことは今でも感謝しています。ありがとうございます。




で、ある日。


結果発表の気もそぞろな日に電話が来て、色々と雑談を持ちかけるお隣の奥様。


きっと結果を気にしてくれているんだろうなあと、ありがたく思い感謝したところ、


奥様、


「今日発表だと思うと私まで緊張してきて~。さっきもyotakaさんちのポスト覗いたんだけどね~」



ここ、感謝するべきところなんですよね、、、、、、きっと?



ごめんなさい、私は感謝できません。



仲間意識を持っていただくのは大変ありがたいんですが、


土足厳禁でよろしく。




先日とある奥様とご一緒する機会があり、


その場に居なかったAさんの話をし始めた奥様。


はじめ誰のことを言っているのかわからなかった私が尋ねると、


「ほら、私よりちょっとだけ若いあの人・・・」



考えても考えても該当する人が存在しない。



誰のこと?ともう一度聞くと、「Aさん」、と、やっと名前を思い出してくれた。



おくさま、おくさま、


Aさんはあなたより多分10歳くらい若いです(知らないけど)。


おくさま、確かあなたは私と同じ年。


思わず口にしたら、むっとされた。






私の周りの数多くの奥様の中で、大変「奥様術」というか「奥の手魔術」に長けている友人がいる。


彼女は「奥様」を極めているとしか言いようがない。



家事、育児、仕事を素敵にこなしているわけではない(許せ、友人)。


喧嘩もしているし、心もからだも、年齢に比例して成長している。



我が友人は、家事も、育児、仕事をそこそここなして、


夫をそこそこ愛し、夫からもそこそこ愛されて、


夫婦お互い、くだらない妄想(ギャンブルやアルコール、時には仕事という場合もある)に走らず、


ひとつの家族としてきちんと機能させているバランス感覚がある。



人間何かひとつを極めるのは結構簡単だけど、


いくつかのことをバランスよく維持していくのは結構難しい。


小さいことには目をつぶりつつ、大筋をまとめていける我が友人は素晴らしい奥様だと思う。


時には家族に問題が巻き起こるようだが、彼女は上手く自分の「奥の手」を管理していて、


すこぶる上手にそのカードを切り分ける。


当たり前だが、すべてのことを奥様一人で抱えたらすべてのことがバランスよく行くわけはなく、


家事も育児も夫婦生活も、うまーく夫や周りを転がしながらやっている。



我が友人は、奥様としてこれまで「オンナ業」で学んだ集大成を、毎日応用しているのだろう。


尊敬している。



yotaka


ブログを徘徊していると、


「専業主婦の価値」についてよく論議(というか言いっぱなし?)している場面によく出会う。


夫の収入で生活していることに対し、


「じゃ、誰のおかげで生活が成り立っていると思っているのよ?!」


と、逆切れしている人が目立つ。


確かに妻の存在価値は大きい。


ピシッと仕事をしている夫の後ろに黒子のように暗躍している奥様の姿は「プロだ」と感動することもある。



そして、


会社の中にも「できる社員」と「できない社員」がいるように、


家庭の中の奥様もそういうものなんだろうなあと思う。


「できない社員」の給料が低いのは当たり前だけど、奥様社会の常識ではどうなんでしょうね?


内情は各夫婦にしかわからないので、私には不明。



私は、妻の助けがなくてもびしっと自律しているオトコが好きだけど。


yotaka



我が友人(男性)が浮気をしていて、それが奥様にばれたようだ。


その男性が奥様を<女性>として見ていなかったと同じくらい、


奥様も、夫のことを<男性>として見ていなかったようだ。


当然のように、ここ何年も、セックスレス。



で。


奥様が出した結論(というか、第一案)は、


母から妻(オンナ)に戻って、夫取り戻し作戦。





ある日、夫が帰宅すると、そこにはセクシーランジェリー姿の女房が!




この作戦、はっきり言って失敗だと思います。



今まで<女性>として見ていなかった妻が突然色気を出してきても、


多くの夫には、<女装した男友達>くらいにしか映らないでしょう。


それで性交渉を求められても、極端に言えば 「きもい」 「つらい」。


いえ、一生セックスレスと言っているわけではなくて、


今まで<女性>じゃなかったんだから、少しずつ慣らしていかないと。


突然ランジェリーで迫る姿は、既に<女性感性>から少しずれていることに気がついていただきたい。



同級生のふたりがゆっくり恋に落ちていくような、段取りって言うものが必要なのではないでしょうか。



ついでに言うとこういう勘違いな奥様の多くが、


(第二案) 自分の大切さをわからせるための家出/浮気


(第三案) 実家/職場を巻き込んでの四面楚歌攻撃


(第四案) けなげさをアピールする攻撃


(第五案) 引いてもダメなら押してみろ、言葉攻めの刑


などのいろんな案を 中 途 半 端 に夫に仕掛け、玉砕。


始めはホンの遊びだった夫の気持ちが、どんどん離れていくことになります。


この経過で離婚または完全仮面夫婦となったカップルが私の周りにはたくさんいます。


用心、用心。




奥様を口説くときにぜひ使っていただきたいのが、


「声が素敵」 という台詞。


心の底から言うのがポイントです。


どんな容姿、年齢の人にも使えますが、特に美しい人には効果抜群です。


そして、どんな場面でも使えますが、


出会ってすぐより、しばらくしてからのほうが良いらしい。



と、いうのも実証済みで、


昔飲み友達の男性と 「口説き文句リスト」 を作成し、


対奥様にて検証した結果、好成績上位にランクイン!


電話の相手に使うのはあんまりお勧めしません。


ちなみに、当時、「非奥様バージョン口説き文句リスト」も作成しました。


微妙に違うんですよね~、期待する言葉が。


面白いです。



今日、ご近所の奥様がお誕生日なんだと言っていた。


とくに共通点がない彼女と私だが、会えば会話くらいはする。


奥様の夫は私好みではないけど、堅実そうな背の高い人で、


奥様は、その夫さんが自分を愛していることを信じて疑わない。


それはそれで微笑ましいことなんだけど、


奥様の自信はなんだかひどく独りよがりに見える。


とっても疲れていても、


奥様が行くといえばお買い物に同行する夫さん(奥様談)。


そんな姿を時々見かけますが、目が笑っていませんよ。


浮気とか、帰宅拒否とか、そういう出来事は起こらないであろうにしても、


もうちょっと愛される根拠を構築していったほうがいいんじゃないかなあと思う私です。



かくいう私もダメダメなタイプで、


何かに集中すると他はしたくなくなる。


おかげで一緒に居る人は男女を問わず迷惑をこうむり、私も反省しきり。


今は仕事が忙しくて食事欲がなくなり、ひどいことになっています。


気をつけないと、、、、、。


ちゃんと食べよう。


賢い奥様 の条件として、


環境への適応能力 が不可欠だと思っています。


もちろんこれは、単に相手に合わせられる能力ではなくて、


自分が 結果的に得 になるように与えられた環境を利用していくことです。





結婚して、娘、女、妻、母、義理娘という色々な役割を


必要、状況に応じてこなしていくハイレベルでヘビーなお仕事も、


奥様としては、


結果的に、安定した社会的地位と収入、愛情を得るためには非常に重要になることでしょう。




敏感に周りの色を察知して体色を変えていくカメレオンのように、


上手く役割を達成しているように見える奥様の多い中、


時々、元の色に戻れずに結局目立ってしまって天敵に食われている人を見かけますが、


それも自然淘汰なのでしょう。



周りの色を見誤って見当違いな色をしている奥様に至っては、


自業自得と言えるかも。




今の時代、結婚だけが社会的地位と収入を得られる条件ではないことを理解して、


何が自分にとって得なのか、を見据えられるような奥様には、脱帽です。




yotaka



奥様という生物の素晴らしい能力として、


問題処理能力 があると思う。


とにかく、目の前にある問題を処理する素早さはには目を見張る。


問題解決するかどうかは 別 だと思っているけれど。



ちょっと話は飛ぶのだけれども、


ご飯を食べているときに素早く食べたお皿を片付けられると、


とっても、とっても落ち着かない。


どうして一緒に横で食べてくれないのか、


同じペースで食事をすると言う気持ちはないのか。


いま、その茶碗は洗わないといけないのか?


気になる。


yotaka


モウドクフキヤガエルというカエルがいるらしいのですが、


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060323-00000228-reu-ent  (yahooニュースより)


「このカエルは毒を持っているぞ」と天敵に体験的に教えさせて狙われないようにすると言う、


集団の生き残り作戦としては素敵なんですが、


結局、その毒に気がつかない敵(蛇とか)は食べちゃうわけで、


蛇が死んでも、カエルも死ぬわけで。


賢い奥様としては、それはいかにも「おまぬけ」ですよね?


自分の毒をアピールするためには、死ぬしかない、って言うあたり。


いかに相手を殺して生き抜くか。


さらに賢い奥様なら、相手を殺さず、毒で言うこと聞かせる、いわばウイルス商法?


ぜひ実践家のお話を聞かせていただきたいものです。


yotaka