みなさん、こんばんは。

ブログ管理者の『yot17』です。


今回は、
"若手が辞める職場の共通点"  です。



若手が辞める職場には、少なからず共通点が
あります

「最近、若い子が続かない…」
「せっかく育てたのに辞めてしまう…」

そんな声をよく聞きます。

でも、
若手が辞める理由は
“根性がないから”でも
“今どきの子だから”でもありません。

多くの場合、
職場の環境に“共通のサイン”が出ているんです。

今日は、ひとつの例を交えながら、
そのサインを整理してみます。

■ 例:入社3ヶ月で辞めてしまったEさん

Eさんは素直で、仕事にも前向きな若手社員。
でも、入社して3ヶ月で退職してしまいました。

理由を聞くと、こんな言葉が返ってきました。

• 「質問しづらい雰囲気があった」
• 「何が正解なのか分からなかった」
• 「怒られないために仕事をしていた」

特別な問題があったわけではありません。
ただ、小さな“しんどさ”が積み重なってしまったのです。


■ 若手が辞める職場の共通点

● ① 質問しづらい空気がある

若手は、分からないことだらけ。
でも、こんな空気があると口を閉ざしてしまいます。

• 忙しそうで声をかけにくい
• 「前にも言ったよね?」と言われる
• 相談すると嫌な顔をされる

質問できないと、
若手は“正解が分からないまま働く”ことになり、
不安がどんどん大きくなります。

● ② 仕事の目的が伝わっていない

若手は「なぜこの仕事をするのか」が分からないと、
ただの作業になってしまいます。

• 「とりあえずやって」
• 「そういうものだから」
• 「昔からこうしてる」

こうした言葉が続くと、
やりがいを感じられなくなります。

● ③ ミスに対して“叱る”文化がある

ミスは誰にでもあります。
でも、ミスをしたときに…

• 感情的に叱られる
• 人前で注意される
• 人格を否定されるような言葉を言われる

こうした経験は、若手にとって大きな傷になります。
「次は怒られないように…」と萎縮し、
やがて心が折れてしまいます。

● ④ 成長の道筋が見えない

若手は、未来が見えないと不安になります。

• 何をできれば一人前なのか
• どんなスキルが必要なのか
• どこを目指せばいいのか

これが曖昧だと、
「ここにいても成長できないかも…」と感じてしまいます。

■ 若手が辞めない職場は、こんな“ひと言”がある

• 「分からないことがあったら、いつでも聞いてね」
• 「まずはここまでできれば十分だよ」
• 「ミスは一緒に直していこう」
• 「あなたの成長をちゃんと見ているよ」

たったこれだけで、
若手は安心して働けるようになります。

■ まとめ:若手は“甘えている”のではなく、“環境に反応している”

若手が辞める職場には、
必ず小さな共通点があります。

• 質問しづらい
• 目的が分からない
• ミスを叱る文化
• 成長の道筋が見えない


これらは、少しずつ整えていけば改善できます。

若手は、環境が整えば驚くほど伸びていきます。
辞めるのは“弱いから”ではなく、
その職場が“安心して働ける場所”ではなかっただけ。

上司や先輩が、ほんの少しだけ
“聞く姿勢”と“寄り添う言葉”を持つだけで、
職場は静かに、でも確実に変わっていきます。

今回も長文、ご覧頂き誠にありがとうございます。
今日より明日の為に!
明日は今日よりもっと素敵な1日になります!