10月18日現地時間12:30、第19戦アメリカGP FP1が行われた。
サーキット・オブ・ジ・アメリカズの天候は曇り、気温25℃、路面温度38℃、湿度54%の中セッションはスタートした。

今回からRBはダニエル・リカルドに代わり、昨年も代役としての出走経験のあるリアム・ローソンがカーナンバー30を付け走行する。



セッションは今週唯一のフリー走行のため、開始早々から多くの車がハードタイヤでコースインをした。

今年から大半が再舗装されバンプが少なくなったものの、新しい路面と古い路面のギャップは大きく、チームは上手くセッティングを合わせる必要があることが確認された。

また特にメルセデス勢は縁石に乗った際やTern1などでスピンをするなど車が安定していない様に見受けられた。
この課題はセッションを通して見受けられ、大きなコースアウトやスピンに繋がらなくてもトラックリミット違反やブレーキロックなどは多数みられ非常に心配だ。



そしてセッション終盤にはピットインしようとしたオスカー・ピアストリがオーバースピードで危うくバリアに激突しそうにそれを回避、その行動に対しブラック&ホワイトフラッグが振られた。



トップタイムはカルロス・サインツ、2番手にはシャルル・ルクレールとフェラーリが1-2体制を築いた。
3番手には早い時間にタイムを残したマックス・フェルスタッペンが入り、それにマクラーレン勢が続いた。

全体的には多くのアップデートを投入したマクラーレンは必死に理解を深めている様子であり、マックス・フェルスタッペンはかなり自身のある様子の走りだった。

また今回アップデートがなかったフェラーリは持ち込みの段階で安定した走りをしていてかなり今回は新しい路面ともマッチして良い結果に期待できそうだ。