9/30
『ギュンター・シュタイナー元チーム代表、ハースとの訴訟に勝利』
アメリカのカリフォリニア州地方裁判所は、ハースから訴えが出されていた「ギュンター・シュタイナーがハースのブランドを違法に使用した」との訴えを棄却した。
シュタイナーは、自身のキャリアを振り返った伝記「Surviving To Drive」を執筆。
ハースは、同書籍の中でハースのブランドイメージを違法に使用したとして、カリフォリニア州地方裁判所に訴えを起こしていた。しかし、裁判所は伝記のためハースの商標を記載する以外の選択肢はないとして、訴えを棄却した。

『マックス・フェルスタッペン、27歳の誕生日を迎える』

『ウィリアムズ、ブラジルのサンパウロで開催された「ガルフ スピード フェスティバル」でF1のデモランを実施』
「ガルフ スピード フェスティバル」は、ウィリアムズのスポンサーであるオイルメーカーの「Gulf Oil」が開催するモータースポーツイベントである。
このイベントには2023年型マシンのFW45ガルフカラーリングバージョンをチームは持ち込み、ドライバーはアレクサンダー・アルボンが参加した。

10/1
『ルノー、F1パワーユニット活動を2025年シーズン限りでの終了を発表』
ルノーは、F1が2026年に導入する新しい規則に対応したパワーユニットを製造しないことを発表した。
そのため、アルピーヌは2026年シーズンに向けてパワーユニットを入手するためメルセデスと協議中だと考えられている。
またその他モータースポーツ活動は継続することを同時に発表した。

『メキシコGP、FP2は90分間に延長へ』
メキシコGP FP2はさらに30分延長され、90分のセッションとなる。
この延長は、2025年F1シーズンに向けたピレリタイヤテストのためです。
チームはグランプリに向けての準備も行いながらタイヤテストのタスクをこなします。

『セルジオ・ペレス、メキシコGPで使用するスペシャルキャップを公開』

『シャルル・ルクレール、フィオラノでSF21をドライブ』
フェラーリのシャルル・ルクレールがイタリアのフィオラノ・サーキットで2021年型 SF21をドライブし、「F1 Clienti」 に向けてSF21のシステムチェックや確認走行を行った。

10/2
『ハース、ファクトリーを解放してファミリーデーを開催』
ハースは、イギリスにあるファクトリーを従業員家族に開放して、ファミリーデーを開催した。
ハースはアメリカに本拠地を置くが、実質的なファクトリーはイギリスとイタリアに構えている。
シンガポールから次戦アメリカGPまではスケジュールに余裕があるため、従業員向けのサービス企画を実施した。

『ジェイミー・チャドウィック、初のインディーカーテストを実施』
ジェイミー・チャドウィックはインディNEXTを2年間経験した後、9月30日月曜日にアラバマ州で初のインディーカーテストを経験した。
今回は所属チームのアンドレッティ・グローバルが実施したオフシーズンテストに参加し、25号車のマシンのステアリングを握り87周の周回を重ねた。

10/3
『フォーミュラ1、LVMHが10年間のグローバルパートナーシップを発表』
LVMHグループはフランスのパリに本拠地をおき、数々の高級ブランドを傘下に持つ。
今回の契約延長により、LVMHはF1でのブランド露出を増加させ、ルイヴィトンやモエヘネシー、タグホイヤーなどの高級ブランドがF1に登場する予定だ。
F1とLVMHグループのパートナーシップの詳細や方針は、来年初めに大々的に発表される予定だ。

『ミック・シューマッハ、ジョージ・ラッセルが来年度に向けたPirelliタイヤテストに参加』
メルセデスのリザーブドライバーであるミック・シューマッハは10月1日にフランスのマニクールサーキットで行われた2025年度雨天用タイヤテストに2024年型マシンW15で参加した。
しかしタイヤテスト1日目は降水量が多すぎ、予定通りには進まなかった。
テストは翌日まで続き、2日目にはジョージ・ラッセルがステアリングを握り昨日分のタスクも含めてこなした。

『F1委員会がイタリアのフェアンツァにあるRBのファクトリーで開催』
F1委員会には、全チーム代表をはじめF1、FIAの関係者が出席。
今後のテクニカルレギュレーション変更やスポーティングレギュレーション変更について、議論された。
F1委員会で議論して合意形成がとられたものは、FIA世界モータースポーツ評議会に提出される。
次回のFIA世界モータースポーツ評議会は2024年10月17日に開催が予定されており、そこで最終承認となる。

10/4
『FIA、広報担当ディレクターのルーク・スキッパー氏とモビリティ担当事務局長のジェイコブ・バンスガード氏の両名が辞任』
両名の辞任は他の利益を追求する為と言われているが、ここ最近FIAからの著名人の離脱が相次いでおり、FIA会長モハメド・ベン・スレイエム氏のリーダーシップか問われる。

『レッドブル、ハードロックとの3年間の契約延長をプレスリリースで発表』
また両者はメキシコとブラジルでPINKTOBERキャンペーンとして、ピンクのハードロックのロゴがRB20に付けられ、両ドライバーもピンクのロゴが入った特製レーシングスーツを着用する予定だ。

10/5
『ケビン・マグヌッセン、32歳の誕生日を迎える』

10/6
『レッドブル、南アフリカのキャラミ・サーキットでプロモーション撮影を実施』
レッドブルは2週連続でのショーラン開催となり、ヨハネスブルグの市街地に特設コースを設置し、デビット・クルサードがRB7のステアリングを握り市街地を走行する。
レッドブルはショーランに先駆けてキャラミ・サーキットでプロモーション撮影を実施。
キャラミ・サーキットでは1993年までF1が開催されており、久しぶりのF1マシン走行となった。

『バルテリ・ボッタス、「Bolero UCI Gravel World Championships」へ出走へ』
「Bolero UCI Gravel World Championships」は、ベルギーを舞台に繰り広げられるグラベルロードレース。
観光地で有名なブラバント森林公園や国立公園がコースに設定され、自然が豊かなコースを疾走するのが特徴となっている。
ボッタスは、F1の合間を縫ってロードレースに積極的に参加し、同レースへの出場を目標にトレーニングを重ねてきたため、レースでの完走と好結果を目指す。

『マックス・フェルスタッペン、ムジェロ・サーキットで「Ferrari 296 GT3」をテストドライブ』
フェルスタッペンは、バーチャルレースとリアルレースを行う「Verstappen.comレーシングチーム」をマネジメントしており、今回はリアルレースを行う自身のチームが「Ferrari 296 GT3」を導入するにあたり、フェルスタッペンが自らステアリングを握ってマシンの感触を確かめた。
フェルスタッペンは次戦アメリカGPまではオフ休暇をとっており、その期間を利用し、ウェット路面となったムジェロ・サーキットを「Ferrari 296 GT3」で疾走した。
