昨日のカミング神戸。
割としっかり観れたバンドはこんな感じでした。
THE CHERRY COKE$
↓
DOES
↓
ghostnote
↓
GOOD4NOTHINHG
↓
Theピーズ
↓
FLiP
↓
dustbox
↓
Northen19
↓
円 広志
↓
HEY-SMITH
↓
Fear, and Loathing in Las Vegas
↓
ROTTENGRAFFTY
想定外だった入場待ちで、予定していたSiMとFOUR GET ME A NOTSは観れず。
THE CHERRY COKE$以外はメイン会場であるワールドホールステージに張り付いて見ました。
THE CHERRY COKE$はCD一枚だけipodに入ってるけど、ライブかっこよかった。
アイリッシュミュージックとパンクというあんまり他に類似しないバンドで、個性的なメンバーのインパクトが強かった。
去年のFACT待ちでホールに入場するまで一時間近く待った経験を胸に、早めに大学を後にしGOOD4NOTHINHGの為にホールへ。
そのせいでMARSAS SOUND MACHINEやFIBは諦めました。
というか、関西のフェスだからかこのカミング神戸、以前あった琵琶湖ビートウェーブとバンドかぶりまくり。
MARSAS SOUND MACHINE・FIB・EGG BRAIN・HEY-SMITH・ROTTENGRAFFTYあたり。
GOOD4NOTHINHGでこの日初めてモッシュピットまで接近。
年末以来の久々のライブということもあるのか、そこで少し衝撃的な気持ちになった。
周りの客の若さとキャピキャピ感に「俺はここでまだ騒いでも良い年齢なのだろうか」という、何とも言えない切ない気持ちになって一人複雑な感情と葛藤していました。
無駄な気持ちは考えずにただ楽しめばいいんだろうけども。
なんとなくそろそろモッシュして騒ぐのは潮時なのかなとも思っております。
そんなこんなでグッフォーはほとんど曲分かったし楽しかったけど、切なさを抱えながらのライブでした。
「It's My Paradise」はいつも通り楽しかったよ。
Good 4 Nothing「It's My Paradise」
グッフォーの後、汗だくになったので一旦外へ出て休憩。
それからまたdustboxの為に早めにホールへ入るとちょうどTheピーズが開始。
youtubeでは観たことあったが、曲とかは全く分からず。
でもギターとベースボーカルには独特の雰囲気をすごく感じた。
まず、あの手首と指を大きく使ってオルタナイトピッキングをしながら歌うベースボーカルは初めて観た。
ベースボーカルによくある、短音ばかり鳴らす単純なベースラインではなくて指板を指が動きまわっていました。
ギターの手首を強く意識したやわらかいピッキングは気持ち良さそうで理想的だった。
詳しいことは分からないけど、音も厚みがあってかっこよかった。
全体的に感じたのはバンドとしての経験値。
The ピーズ「生きのばし」
25周年ということだったから、それだけの歴史が詰まっているんでしょう。
ガールズバンドとしては演奏力が高いと感じていた次演奏者のFLiPの音がものすごく軽く感じられた。
でも一緒に行った相方はFLiPが一番良かったって言ってた。
女性ベーシストの指弾きは良いですね。
個人的に一番期待していたdutbox。
さっきのグッフォーのなんやかんやで大人見しようと思ったけど、「Hate Hate Hate」を聴いてたら前の方に突っ込んでしまった。
ヤッソーに捧げると言った「jupiter」の歌い出しでなんか泣きそうになった。
dustbox「Jupiter」
行きつく暇もなくNorthen19。
こっちも大人見しておこうかと思ったけど、一曲目で「MORATORIUM」聴いてたら前の方に突っ込んでた。
最後に「をーをーをー」の大合唱を聴けて満足でした。
そしてこの流れからの円広志。
最初の曲なんか聴いたことあるなーと思ったら、探偵ナイトスクープの曲だったんですね。
この時PA近くで観てたんだけど、カメラマンの女の子がノリノリで動きがめっちゃ面白かった。
歌声もやはり圧倒的にプロという印象。
そして誰もが期待していた「夢想花」。
本人もブログにライブ動画を載せてたけど、あの曲でサークルモッシュとダイブが起きててなんかすごいことになってた。
でも僕はPA付近にいたから気付きませんでした。
琵琶湖以来のHEY-SMITH。
曲はほとんど分からなかったけど、ベストアクトっていうくらい熱かった。
PA付近までモッシュ起きてて、さすが関西のバンドだと思った。
ラスベガスは今一番のってるし、やばいだろうなと思ったけど案の定後ろの方までやばかった。
開始早々に左腕にひじ打ちを食らい負傷し、中盤辺りで右足を強打した。
この日一番盛り上がってたんじゃないかな。
まだ若いのにすげーなーと思いながらヘドバンしてたらめっちゃ首痛くなりました。
ラスベガスが終わって一気に客減ってからのROTTENGRAFFTY。
観るのは三回目。
ロットンが終わってからホール出ました。
関西のライブでの特徴。
・水が撒かれる
・客がステージに上がってダイブする
・サークルがいたるところに出来る
名古屋でのライブが多い僕からすれば関西はこんなイメージ。
名古屋は「をい!をい!」みたいな声をよく出すのとか内輪でわちゃわちゃしたりするのが多い気がする。
関西のノリというものや雰囲気、面白い人がたくさんいてすごく刺激を受けた一日だった。
こういうでかいフェスだと普段周りにいるような凡庸なタイプでは無い、良い意味で変な人を見れて楽しいです。
世の中いろんな人がいるんだなーと価値観が広がっていろんな刺激を受ける。
ものすごくロックなイベントだと円広志みたいな大御所は呼べないし、メジャーなアーティストばかりにするとこんな熱い客が集まったりおもしろい雰囲気にはならないと思う。
その辺をうまく考慮してCOMING KOBEというイベントを回す主催者の松原氏やスタッフはすごいです。
素敵なイベントでした。