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あなたは3ヵ月以内に中国語をマスター出来ますか?
この答えにはほとんどの人がNOと答えるでしょう。
じゃ今度は「あなたが2ヵ月以内に中国語をマスターすれば一億円あげます」と言われたら出来るでしょうか?
もしくは「中国語をマスターしなければあなたの家族の命が危ない」と言われたら出来るでしょうか?
この質問には多くの人がYESと答える。
それは実現したいことの動機付けのレベルが格段に上がるからです。
「できたらいいなぁ」を「やらなければいけない」のレベルに持っていくことが出来れば、中国語のような何の知識も無いことでもマスターすることが可能だという事実を示したことになります。
動機付けのレベルが上がると、すぐにでも始められるし、続けられるということです。
なまけものの人たちが「始められない」「続かない」と悩むのは、動機づけのレベルが低いからなのです。
本書では、自身を怠け者と呼ぶ著者が、怠け者だからこそ続けられる57の方法を挙げています。
その中からいくつか載せてみます。
・苦にならない理由を分析する
ただ単にその物事をやるよりも、何故それをやるのか、やったことで何を得られるのか、どんな感情を持てるのかを分析してみると、動機付けのレベルが上がり続けられます。
・人を巻き込む
外部からの強制力として、もっとも有効な手段が「人を巻き込む」ということです。
・「こうなったら楽しい」を想像する
人は目標に向かって何かを始めますが、それによって何が得られるかをつい忘れてしまいがちです。
それを常に頭の中でイメージすることによってモチベーションを保てるようです。
・「続けること」に努力をしない
われわれなまけものが力を注ぐべきは「努力すること」ではなくて「習慣にすること」です。
習慣になってしまえばあとは楽です。
・自身のやり方を信じる
続けていれば、多少効率が悪かろうと必ず結果は出ます。
・常習性のある浪費に手を出さない
喫煙者がなかなか禁煙できないのは、別に煙草がおいしいからだけではありません。
煙草に常習性があるため、その習慣から抜け出せないのです。
・雨が降ったら休む
物事を継続していくためには、どれだけ大きな目標があり、やる気があったとしても「自分は怠けものなんだ」という自覚だけは失ってはいけません。
・3週間先まで予定を入れる
・怠けた結果どうなるかを想像する
われわれが怠けてしまう理由の一つに、「怠けた結果を深く考えない」ということがあります。
・とことん怠ける日を作る。
怠けものにとっては、続けられるかどうかは、意志の問題ではなく、強制力の問題なのです。
「怠け者だったら友達を作れ。友達がなければ、怠けるな」サミュエル・ジョンソン(英国文学者)