「中二病」という言葉があります。元々は、伊集院光さんのラジオ番組「伊集院光のUP'S」で話題になった..........≪続きを読む≫
この記事ミクシーにもあったな。
中二病(ちゅうにびょう)とは、思春期の少年少女にありがちな自意識過剰やコンプレックスから発する一部の言動傾向を小児病とからめ揶揄した俗語である。(Wikiより)
ちなみに中二病の名付け親は伊集院光さんらしいです。
この記事読んだら寒気がしたよ。
だって懐かしいと同時になんかすごく恥ずかしいんだもの。
自分のことを語られているみたいだ。
自分は遅刻して学校に着くんだけど、クラスに入ったらテロリストがいてそこで自分がまさかの大活躍・・・とかいう話、頭の中で何度も想像したよ。
あ、妄想か。
でもたぶん多くの人が経験したんじゃないかと思う。
無駄に校内に犬が侵入したら騒いだり、雷が鳴った時のあのわけの分からないドキドキ感。
これといって何も起きないんだけれど、思春期の頭の中を掻き回すには十分だ。
今考えれば中二の時ってめっちゃ楽しかった。
中学校ってある意味人種のるつぼ的なところ。
最後の義務教育だから、高校とは違って頭の良さのレベルから素行のレベルの違いが幅広い。
落ちこぼれのヤンキーから灘高に行く人まで本当におもしろい人がたくさんいた。
みんなどうしているんだろうか。
僕の中学は当時、県内一のマンモス校で、クラスは11組まであり生徒数は1000人を超えていた。
卒業アルバムを見て初めて知る人もいるくらいだ。
小六の時に考えた中学生はとても大人に見えて、自分の中学生活はたくさんの友達に囲まれて女の子とも喋って、しかし不良とも仲良くて勉強も出来て・・・みたいなことを妄想してた。
実際そんなこともなく、良くも悪くもごくごく普通の少年だったわけだが。
小学校の時から中二病だったんだな。
そしてまだ引きずってるんじゃないかな。
治らないよ、中二病。
でも、世の中のクリエイティブな人たちはだいたいが中二病みたいなものだと思う。
頭の中で考えることを現実に表現するかしないかの差だけで。
タモリとか関根勤とかリリー・フランキーとか秋元康とかみうらじゅんとか・・こういう人たちは妄想を武器に成功出来た人だと思う。
中二病じゃないと少年漫画や戦隊ものなんて作れやしないしね。
だからもっともっとバカなことから真面目なことまで考えて考え抜こうと思う。
一日でいいから、その日は何かについて頭が破裂しそうなくらい考え尽くしてみたいものだ。
そしたら何か見えてくると思う。
GOING STEADY「銀河鉄道の夜」