LIVE or Toilet | y氏のy談

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y氏によるy談

日付は変わってるけど、まぁ本日、日曜日のこと。

レーシックの一週間検査のため、朝から名古屋へ。

検査自体はものの10分ほどで終わったよ。


今日は前々から鈴木さんに誘われていたライブが6時からあるとのことだったので、12時くらいには検査終わったけど、そこから5時間ほど名古屋の街をふらつきました。

喫茶店に3件くらい廻ってアイスコーヒーを頼み、ひたすた読書。

持参した「小さな会社・儲けのルール」と、紀伊国屋で購入した「これからの正義の話をしよう」と「がっちりマンデー!!儲かる秘密」を読んだ。

僕はいったい何になりたいのだろう?


それから名古屋駅の金色の時計台に群がる人々を、二階からボーっと眺めていた変な人が僕です。

どこかに歩いて行く人や、話しあう人々、立ち止まって携帯とにらめっこをしている人などを観察して、勝手にどんな性格でこれからどこに行くのか等を妄想していた。

いわゆる人間観察、ちゃんとやってみるとおもしろいものだ。

本当世の中にはいろんな人がいるなぁと感心してしまいました。



それから6時に待ち合わせへ。

以前から路上ライブを頻繁にしているバンドという話を聞いていたため、今日もてっきり路上で無料なのかと思いきや、ライブハウスであるだと・・?

有料だと・・?

3000円・・?


先に言っといて欲しかったわ。

そしたら行かなかったのにな(゜-゜)


まぁ渋々行くことにしたのだが、ライブハウスに着いたらそこには今までに遭遇したことのない客層が。

メロコアを中心としてライブ参戦する僕は、基本的に若い客層ばかりなのだが、今日は40?いや50?くらいの素敵なおじさまやおばさまなども結構いて、ここは本当にライブハウスなのかと疑ってしまったほどだ。

カート・コバーンの顔面アップTシャツがえらく僕を浮かせていたよ。

$よっしーの戯言

これめっちゃ気に入ってるけど、あんま着てないんだよな。



今日のライブ、普段僕が聴いている曲からすると、とてもとてもポップ。

トリのバンドのCDを少し聴いただけで、「ああ、俺のフィールドじゃない」と思って聴かなかった。

しかも、そういう系のバンドが他に4組来ることが判明。

僕は始まる前から不思議な緊張感と不安を感じた。

そして完全アウェイ(個人的に)でのライブが始まった。

うん、予想通りポッピー。

違うなぁと思いました。

変な汗がダラダラ流れました。

振付ってなんなんでしょうか。

でも、自分を捨てたよ。仕方ないじゃないか、僕ももう大人なんだ。


別に自分の興味のない音楽でも多少は聴けると思っていたんだけれど、実際ライブを観ているとなんとも言えない気持ちになった。

こんないたたまれない気持ちのライブ初めてだ。

まったく初聴きの音楽なら、あるいは大丈夫だったのかもしれないけれど、僕がすでに通り過ぎてしまった音楽(それは高校生の始めくらいか)、それくらいポッピーな音楽だったから聴く気が驚くほど起きなかった。

「死んだ魚の目をしてる」と、その時誰かに言われてもあながち間違いじゃなかっただろう。


演奏は上手いとは思う。

でも曲が無理だ。

違う。全然違うんだ。

必死に良いところを探す。

演奏と歌が上手いことかな。

でもやっぱり曲が違うから、もう僕は途中からトイレに逃げ込むことしかできなかったよ。

そして僕がトイレでしたこと。

自分の持ってきたIpodを聴いたのだ。

ライブハウスでIpod。

自分で自分の行動に驚いたよ。

でも、そこには僕の好きなロックが流れていた。

仕方ないじゃないか。誰も悪くないさ。

なんかもう今日はとりあえず辛かったよ。


鈴木さんにはとりあえず「最高でした」と苦笑いで答えたよ。

仕方ないじゃないか。僕も大人なんだ。


まぁ飯奢ってもらったからいいけど。

宮本むなし(゜-゜)

しかも、そこから駐車場まで1時間ほど大の大人二人が迷子になってしまった。

大人の迷子って辛いね。


でもね、帰り道で僕が流したFACTに鈴木さんがハマったから良いんだ。


次はFACT観ようね。




FACT「Reborn」