何かのCMで、おそらく30代半ばくらいのお医者さんが、子供を元気づけたり医者的な行動をとっていたのを見て、「自分も医者になるとしたらこんな行動や意識を、果たして持つのだろうか?」と疑問に思った。
普通のサラリーマンをしていると、「先生」と呼ばれる存在に接する機会は病院くらいなものだ。
会社の30代半ばくらいの人と、そういう「先生」と呼ばれる職業に就いている人を比べると、やはり雰囲気からして違うのをはっきりと感じる。
それはいったいどこから来るものなのだろうか。
弁護士や教師や医者など「先生」と呼ばれる職業に就く人は、相当な勉強をしている過程で自分のセルフイメージが「先生と呼ばれる人」となっていくのではないか。
たいていの人は相当な勉強というものをしないで大人になるから、「先生」がそれらの人に対する場合はそれが子供でも大人でも「先生」の目線で見る。
まあ当たり前のことなんだけれど。
先生の中にもいろいろいるから一概には言えない。
でも人に教える立場になるには、やはりそれ相応の「量」と「セルフイメージ」が必要なのだろう。
「先生」になる気はないけれど、やはり自分の強みというものを持たなければいけない。
出来るだけ早いうちにこれと言った道を見つけて、「量」と「イメージ」を積み上げていく。
そうすれば2割の人間になれるはず。
Northern19「MORATORIUM」