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考え方を 変えれば行動が変わる。
行動を 変えれば習慣が変わる。
習慣を 変えれば心が変わる。
人格が 変われば人生が変わる。
習慣ってなかなかつくれるものではない。
それが楽なことなら簡単だが、自分の成長のために続ける習慣はたいがい自分との戦いになる。
そしてほとんどの場合が数日で終わってしまうわけだ。
そんな習慣をつくるために、脳をどう使えば良いかを教えてくれる本。
自分が「一ヶ月でダイエットするぞ!」と思っても、脳にとってそれは「大変革」と認識され、脳の中の扁桃体が警報装置を働かせる。
脳にとって「大変革=危機」なのだから、いくら自分が変わろうとしても無駄だということだ。
それの対策として「しょぼい習慣」を取り入れる。
たとえば、ダイエットだったら運動をするために毎日1分間だけ家の中で足踏みをする。
それに慣れてきたらテレビのCMの間だけ足踏みをするようにする。
そうしてくるうちにどんどん先へ進みたくなり、ウォーキング、そしてランニングへと発展するということだ。
ポイントは繰り返すということ。
小さな改良をつづけ、それが「習慣」推して身につけば、すべては変わる。
その他に習慣を続けるための「六つの戦略」や、習慣づくりということだけでなく、成功や自分の人生を豊かにするための脳の利用法なども書かれているので、習慣をつくりたいと思ってる人にはおススメ。
――――本文より――――――
変化を起こしたいのに行き詰っているというとき、たいてい大脳辺縁系がそれを台無しにしている。
脳は、新たな挑戦、チャンス、欲望によって、ある程度の恐怖心が起こるようにできている。
想像力や目的ある行動が抑制されるのは、まさにそれがもっとも必要なときなのだ。
「変わるのはむずかしくて当たり前」だと認識しておく
どんなに小さなことでも、親切はけっして無駄にはならない。
調査によると、典型的な信念の誓いは10年繰り返され、そのうち四分の一は年明けから一五週間のうちに挫折して翌年また引っ張り出されるという。
改善したい点や目標のうち、もっとも簡単に効果が出るものは何か考えるところから始めよう。
時間を有効に使う。
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