続き


次の講座の途中でもうここを卒業だという感覚が来たので後半は参加しなくなっていた。


ただ、プレゼントの引き継ぎはしなくてはいけないという感覚がすごく強くあり


嫌だ休みたいと思いながらも

1人でコツコツ表などを作っていた。


ただ80人以上いるグループなので

手分けしてメッセージを送りたいと思い


前の2人に相談した。ちょっとだけでも手伝ってほしいと訴えた。

でも1人には全く何もしてもらえなかった。


すごく悲しかったし、腹が立った。でも羨ましくもあった。その人はもう嫌なことはやらないステージに行ってたから。


あれから半年経っているのに、私はまだ嫌なことをやらなければならないところにいた。正直悔しかった。


もう1人は次の人たちへの当日の引き継ぎ部分だけはいやいやながらも手伝ってくれた。


前の人たちから受け継いだ、がんじがらめのエネルギーを次の人たちには渡さない


と決めていたので、次の人たちには

くれぐれも無理せずにできることだけをしたらいいからと伝えた後、サプライズグループから抜けさせてもらった。



それでも何もしてもらえなかったという思いはずっと消えず


コミュニティの人たちを見ると思い出して

しまうので大概の人のFBのフォローを外していた。 

 





この1年半の間、ヒントがなかったわけではない。

 

考察好きの長女が、加藤諦三さんの『アメリカインディアンの教え』の本を読まへんと言ってきたり


Youtubeでもホピ族の方のお話が出てきたり



10年くらい前にも

エネルギーワークを通して(自分の感覚でだが)ネイティブアメリカンの過去生があると感じていたり


仲の良い友人にもネイティブアメリカンの

酋長だった過去が見えたよと言ってもらってた。



夜中に長女とよく話をするのだが、また①②の話になった。


一つ一つあったことを話して、ひっかかることを整理していったが


『裏切られた』『疑われた』に反応してることがわかった。


その他にも、大好きな母方の祖父が母が父と結婚する前に、父のことを信用もせずに

興信所を使って父の身元を調べさせたことがショックだった話をした。


でも長女からすると、祖父は福岡から知らない大阪へ嫁がせること。身寄りが大阪に誰もいないこと。そしたら娘のことを思って、相手を信頼するために調べたりするやろと。


言ってることはわかった。

が、納得できなかった。

気持ちが置いていかれていた。 

 


つい先日、他のことでひっかかってたことを

話しして視点が変わって解決したので


今回もそうなるかと思ったが、そうはならなかった。


生まれる前の前世とかの話やったら深掘りできんもんな。と長女が言ったことで 

 

過去生がわかるオラクルカードを引いてみた。


メディスンマン、ウーマンだった。続く。