2018/2/20

朝起きたらお腹が痛かったんだよね。
何度トイレ行っても痛い。

でも
“腹痛だからそのうち治るでしょ”
ってことで仕事へGo🏃‍♀️

いつものように会社近くのコンビニで🍙を食べる。

そしていつものように仕事する。

お腹の痛さは変わらない…多分…。

このときのお腹の痛さは下っ腹が張ってるカンジ。
例えばガスがたまってるみたいな。
だから出すものDASH!出せば、出るものDASH!出れば治るハズという感じ。

お腹も痛いしお昼も食べずに仕事する。

出すものDASH!を出そうとトイレで力む…トイレ
お腹が破裂しそうになる…💧

それは例えるなら、お腹の中にガスが沢山たまってるのに出そうにも穴を塞がれてるから下っ腹が破裂するんじゃないか?ってカンジでしょうか滝汗
もちろん実際のところ穴は塞がってないですけどねウシシ

ま。
そんな痛みでも私の中では“しょせん腹痛そのうち治る”なのです。

床に落ちたボールペンを拾う…
下っ腹が破裂しそうになる…💧

何やら悪寒と汗がでる…💧

会社の仲間たちもさすがに心配になって帰ることをすすめてくる。

私は多分痛みに強い方だと思う。
だからみんながすすめてくれても“だってお腹痛いだけだよ?ぶー

それでも「私もそんな痛みで盲腸だったことあります!」と言われて、“へー。盲腸でもこんな痛さになるのか…”と、やっと思えまして、みんなのすすめにより早退することにしました。

時間は16時。

この頃、と言っても5か月程前。
9月に風邪をひいてから咳喘息になって、咳が長引き、近所の町医者の薬では治らず、総合病院に紹介されやっと咳がおさまったものの微熱続いてって時だったのでバックの中にはいつも体温計があったんです🤣

で、帰る前に会社のトイレで熱を測ったら37.8℃🌡️
“あれ?いつもより高め?”

駅に向かいながら地元の総合病院に電話する。
(以下:この総合病院は近所の総合病院と言います)
「今日は消化器内科の先生がいるので大丈夫ですよ。何時ごろこれそうですか?」と優しいお言葉。

17時に病院到着。

熱を測る38.2℃…“おやおや?上がってる?”

問診、レントゲン、CT、血液検査。
熱があるし流行ってたので念のためインフルエンザ検査もしてもらう。

コレを使って痛み度合いを聞かれる。
確かこのときは“6とか7くらい?”って言ったと思います。
ちなみに、今更知りましたがペインスケールって言うらしいです。


検査結果を待ちながら病院のベットで2時間ほど横になりながら点滴を打つ。

朝の🍙から何も食べてないし食べれないので点滴いただきましたアップアップ



そして先生がやって来て
「これと言って今すぐオペが必要な例えば盲腸とかね、そう言ったものは特にないね。血液検査の結果も何か炎症があるって数値だけどものすごいわけでもないんだよね。とりあえず抗生剤と整腸剤をだすから飲んで、明日の朝もう一度血液検査しにきてくれる?抗生剤が効いてるか見たいから。それまで食事はナシね。飲み物はOK」とのこと。

んー。
明日と明後日は予約してあるLIVEが…行けるだろうか?

と。
どこまで行っても呑気な私。

時間は20時。
点滴が終わらないので点滴を連れて会社に電話電話
結果報告と明日のお休みのお願いと、ぬかりなく用意してきた仕事の引き継ぎを伝えてベットへ戻る。

21時過ぎに点滴も終わり院内処方の薬をもらってタクシーに乗る。

この時物凄く体がつらくて、お腹の痛さ、だるさ、熱さ…等々
熱が更に上がってる気がしたのでコンビニ経由でポカリを買い込んで帰宅。

熱を測ると39℃🌡️

どうしたんだ?
と悩んでも仕方ないので薬を飲んで寝るぐぅぐぅ