何はともあれ文鳥生活 -29ページ目

無意識。


そんなに簡単なものじゃない。

4年間サクラの横にはチョコたんがいて、朝の挨拶の時も掃除の時も、どんな時も名前を呼んで声をかけていた。

今はたまちゃんがいる場所だけど、まだ声をかける時チョコたんと呼んでしまう時がある。

たまちゃんは白文で、違うのは分かってる。分かっていても勝手に口が動くのだ。
昨夜もまた、たまちゃんをチョコたんと呼んでしまいそうになって口ごもってしまった。

そして、ああチョコたんはもういないんだと思って猛烈に悲しくなった。



サクラ一筋の可愛い女の子だったな。
ゴマ塩頭が懐かしい。





みるここさんのココア君は闘病中、元気になりますように。

白い悪魔。


土日お昼の放鳥時にサクラを帰す5分前に、たまちゃんを出してみました。

たまちゃんはサクラに興味津々で近くに行きたいのですが、サクラにとっては邪魔者以外何者でもない。

まぁでもいつかは一緒に放鳥するんだし、少しずつ慣れてもらわないと。

私がサクラを落ち着かせ、たまちゃんは旦那がなんとか大人しくさせたけど、顔をみるとたまちゃんが突撃し、サクラが迎え撃ち、必殺足に一撃!をくらわしてたまちゃん撃沈を何度か繰り返す。

やっぱり文鳥はケンカ上等な性格なんだな~。突撃してきた たまちゃんの目つきはかなり好戦的。そして無邪気なだけにしつこい。

サクラの目には白い悪魔にしか見えなかっただろう。




悪魔って何~?フワフワの綿あめちゃんでしょ。

サクラ君の憂鬱。


サクラはストレスが溜まるだろうと思う。
傍若無人なたまちゃんの行動にたびたびキレてる。

でも若い時の様に高い声でキャルルルーとは言わない。
低い声のカルルルーなのだ。

それが関西のガラの悪いおっさんの、巻き舌で「こぉぉるるぅぅぁぁあ!」って感じに聞こえてつい笑えてしまう。

イメージ的には、ミナミの帝王に出てくるチンピラみたいな。
まぁそれでたまちゃんが怯むわけではないのだが。

それなのに私達がたまちゃんを可愛がるもんだから、サクラにとっては苛立ちが増すのだろう。


そんなサクラは時々カゴの右奥の角っこで床にたたずみ、壁にむかってキャルルルーと小さな声で怒っている。

これは、私たちが嫌な事があった時に枕に顔を埋めて、もしくはお風呂に浸かってお湯の中で叫ぶ「バカヤロー!!」に近いと思われる。


可哀想なのでサクラの放鳥時間やナデナデ時間はたまちゃんより長くしている。



寝る時もうるさいたまちゃんに、憂鬱度が増すサクラ。


もうヤだ~あいつうるさすぎ。