このニュースは素直に嬉しいし、同じ日本人として誇りに思う。
2014年からヤンキースの一員として、ローテーションの一角であり続けるマー君が、堂々の第4位にランクインである。
以下がトップ10入り選手の顔ぶれだ。
1位 アーロン・ジャッジ
2位 CC・サバシア
3位 マリアーノ・リベラ
4位 マサヒロ・タナカ
5位 ディディ・グレゴリアス
6位 ブレッド・ガードナー
7位 デリン・ベタンセス
8位 ロビンソン・カノ
9位 ルイス・セベリーノ
10位 マーク・テシェイラ
何より、このトップ10入りをヤンキースというチームで果たしたのが、すごい。
マーケットが大きいゆえに、全米の注目も高く、その分他のチームに在籍するのとは比較にならないほど、プレッシャーがかかっているはずだからだ。
来季はコール加入により、おそらくシーズン開幕当初は、ローテーションの3番手辺りでの登板が予想されるが、悲願であるワールドシリーズ制覇を是非達成してほしい。
それにしても、エンゼルス・・・。
カイケルがホワイトソックスと契約するみたいだけど、大丈夫か・・・。