陰陽のバランス | あるがままに☆

あるがままに☆

あるがままに『今』を生きる。ナチュラルライフを目指して、子育てや趣味、日々の気づきなどを綴った日記

太極拳の象徴的なマーク

陰陽対極図



陰極まれば陽となるといいますが、

物事には、陰の部分と陽の部分、

どちらの要素も含まれている

というようにも理解できます。


動きの中でも陰の部分と陽の部分があります。

そして今日は、

太極拳を舞う際は、一つ一つの動きを、

陰陽を意識するということを教わりました。


動かそうと力を入れて動かすのは陽の要素を含み、

力を抜くことで動く。

力を抜くことで低い姿勢になったり、

重心を移動させたりという動作がこれに当たります。

そして、これは陰の要素を含みます。

動かそうとして動くだけの舞いは、太極拳とはいえません。


他には、

体の正面が右側を向くときは、

左側にくる背中も意識する。

前進するときは、後ろも意識する。

これも、陰陽のバランスを意識しているといえます。


陰陽バランスが大事なのです。

ほとんどの人は、普段、動かそうとして体を動かす、

即ち陽の部分を使っている。

だから、本当の太極拳を舞うのは、

そう簡単にはいかない。難しいのです。