頭(脳)を使う | あるがままに☆

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あるがままに『今』を生きる。ナチュラルライフを目指して、子育てや趣味、日々の気づきなどを綴った日記

人間は体を動かすとき、脳を使っています。

脳からの指令が神経を通り、体を動かすということです。

しかし、太極拳をするときは、それだけではありません。

脳(頭)を最大限に使います。


現代における、特にスポーツの分野では、

太極拳のような古代武術とはちがい、

この脳からの“動け”という指令が、

頭から体へ一方通行になっています。

普段の生活でもそうです。

多くの人は体のことは無視してしまいます。


それは体にものすごい負担がかかっているかもしれません。

スポーツでは怪我も多いですよね。


では、どうするのかというと、


頭(意識)から、体へ動けと指令を出す。

その時、脳から体への一方通行ではなく、

体と対話するとういことが重要です。

太極拳をするときはこれを意識します。

これが頭を使うという事です。


例えば、

ここまでやるとちょっと痛いとか、

膝にむりな体重がかかっているな、

必要以上に力が加わっているな

緊張しているな

心地よくないな

とか。


このように体からの声を聞く。

もし不快であるとわかったら、その動きはっ間違っているということなので

これ以上は動かさない。

動かし方を変える。

体と対話しながら、体に負担のないように体を動かしていく。

すると、自然と最小限の力で、無駄のない洗練された動きになっていく。


太極拳は、自分との対話です。

体がどんな状態なのか、

気持ちはどうなのか、

体と心や、感覚や気に意識を向け自分を見つめます。

そういうことに頭を使うということが大事なのです。


普段の生活でも、体と対話しながら体を動かしていれば、

腰痛や膝痛などは起きないかもしれません。

ぜひチャレンジしてみてください。