コロナが大変なので、会えないかな〜と思ったんですが、

お正月の挨拶と言うことで、兄の家で姪っ子に会ってきました。

兄が離婚して、「もう会えないかな〜」と思ってたんですが、意外と会えますね(笑)



3歳になった姪っ子。

可愛いですねぇ。

よく喋ります。

よく動き回ります。

泣いて笑って、忙しいですね。

お金というものの価値も覚えたみたいです。

お年玉をあげたら、大いに喜んでくれていました。



人生で初めて、姪っ子を泣かせました。

猫の絵柄のマスキングテープがお気に入りだそうで、家の至る所にペタペタ貼ってたんですが、

絵本にも貼り出したので、

「絵本に貼ったら、テープ剥がす時に紙も一緒に破れちゃうよ」

と、止めました。

そしたら大泣き(笑)

僕としては、「遊んでたのに止められたから悲しかった」くらいの気持ちかと思ってたんですが、

どうやら少し違うようで。。。



兄いわく、

姪っ子がテープをペタペタ貼っていたのは、家や家具の保全・補修の意味合いを兼ねており、同時に家族への家事の貢献活動としての思いが込められていたそうな。。。
(あくまで姪っ子の頭の中の話ですが。)

確かに、誰かの為を思って頑張った事に対して注意されたりしたら、ホントに悲しくなりますよね。

僕も今でもありますね苦笑

いや〜、子育てって難しいですね〜。

誰かを助けたいと思ってやったこと(今回で言えばマスキングテープペタペタ)ですが、
大人の目、社会の目で見たら、不必要な事だったり、禁止されてる事だったりすると言うことを、教えなきゃならんのですね。

「○○してくれてありがとう。でも、出来たらこうしてね。」と。

まだ理解力と行動力のバランスが取れていない幼児期に、

かつ、自分がやった事を否定されて、マイナスの感情を抱いてしまった子供に、

それでも、理解してもらう為に丁寧にお話していく。

大きくなるまで、それの繰り返しなんでしょうね。

うわ〜、子育て大変や。。。



泣いた姪っ子を兄がハグして慰めてました。

離婚してもパパはパパ。

親子の関係性は強いですな。



兄が良いというので、テープペタペタの絵本のテープは剥がさずに、僕は一人で絵本を読んでいました。

そしたら、泣き止み落ち着いた姪っ子がよってきて、「絵本を読んで欲しい」と言ってきました。

人生で初めて姪っ子に絵本を読んであげました。

姪っ子は食い入るように、僕の朗読を聞き入ってくれていました。

いやぁ、尊い時間でしたね。

家族を持つこと、子供を育てること、

大変な事は多いのでしょうが、

とても尊い事なんだろうなと思いましたね。

子供が可愛いのなんて、小さいうちで、すぐ大きくなって、またコミュニケーションが難しくなっていくんでしょうね。

それでも、この尊い一瞬一瞬がきっと幸せなんだろうなと思いました。

同時に、学生時代の仲間やデイケアの仲間、職場で今笑い合えるブラジル人の同僚の顔が浮かびました。

一瞬一瞬の尊い時間を大切にしていきたい。

そう思った2021年元旦でした。