うちの親父は、キャラが濃い。
子供の頃は、
それが普通と思っていたのだが、
今おもうと、仕事の遍歴見るだけでも
そうそうお目にかかるキャラじゃないコトがわかる。
・ホテルでコックさんやってたり
・車組み立ててレースに出てたり
・タイヤの販売してたり
・鉄板焼屋をはじめたり
・アパートの大家さんやったり
・家たてたり
・家の内装やインテリアいじったり
昔は、服を自前で作って売ってたコトもあるらしい。
衣・食・住なら
すべて、自前でなんとかデキル人です。
彼が、無人島に遭難しても
街を作れると思います。
趣味もすごい。
釣りをやれば、海原に飛び出して本格的な漁はじめたり
和服に凝れば、家族全員の紋付袴をそろえたり
ラジコンに凝れば、自分でリモコンから作り上げて飛行機を飛ばしたり
パソコンに凝れば、秋葉原でパーツから組み立ててオリジナルPC作ったり
株にこれば、ずーーーーーーっと株の話しばかりだったり
脅威の集中力と、
極端なハマり方で
毎回、家族を驚かせてくれる、
まぁ、変わった人です。
あの人を
「普通のオトナは、みんなあんな感じ」
と勘違いして育った僕は
最初、社会で「普通の会社員」の方々を見たときには
大きなショックをウケたものでした。
こんな親父なので
どんなテーマで話しても
やけに詳しくて詳しくて、
そして、やっかいなのが
さも知った顔で話す内容のうち
3割ぐらいが間違った情報が入っているので
真顔で聞いてると、こっちにも間違った知識が植えつけられる。
子供の頃は、
この親父の「知ったかぶり」に気がつけず
全部「すげー、すげー、そーなんだ!」と聞いていたら
外で恥をかいた回数は数知れず。
最近は
僕も少しは知識がついたので
親父の知ったかぶりを見破れるようにはなったのですが。
まぁ、こんな親父なので
話し始めると、まぁー長い長い。
平気で3時間ぐらい話し続けてます。
なので、僕の中では、
話していて疲れる相手No1だったのですが
最近は、そんな親父と
酒を飲むのが、ちと楽しい。
ちょっとタイミングずれちゃいましたが
今週末は、そんな親父と
お酒でも手土産に持って
実家で語ってこようと思います。
疲れそうだなー。。。。