言わずもがな、日本が大変な状況です。
まずは、被災された皆様に
心からお見舞い申し上げるとともに
今後、一人でも多くの人の無事を願います。
そして、いまTVやWEBのニュースでは
過剰に自粛を煽る内容や
それに反論するように
「日本を止めるな、経済を回せ!」と叫ぶ人など
色々な感情が交差しています。
そんな未曾有の状況に際し、
自分が思ったこと、考えたことを
備忘録として記しておきたいと思います。
普段から主に、
「仕事」のについて書き連ねているブログなので
今回も思うところはたくさんあるのですが
命や安全といった内容ではなく
あえて「仕事」というテーマについて書きたいと思います。
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いま現在でも
放射線の危険を顧みず、
命がけで原発復帰に立ち向かっている人たちがいる。
そして、寒く厳しい状況の中
それこそ命がけで救出活動をしている人もいる。
そして、昨日も今日も
PRや、ソーシャルプロモーションの提案をしている僕がいる。
どれも「仕事」である。
業務やミッション
責務、使命など色々な言葉に置き換えることも可能だが
あえて普通の言葉を使えば「仕事」である。
同じ「仕事人」として、
命をかけて日本を守っている人がいる一方で
自分はどういう姿勢で
仕事と向き合うべきなのだろうか?
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我々、トレンダーズの仕事は
戦略的なPRと、ソーシャルプランニングで
お客様の商品、サービス、会社自体にとって
追い風となるような「トレンド」を生み出すことだ。
人がモノやサービスを購入する時には
色々な情報を参考にする。
特に、
様々なソーシャルメディアが生まれた事で
個人の口コミ力が拡大している現在では
企業側からの発信(広告)だけではなく
消費者やメディアといった
客観的な「第三者」からの意見が
大きな影響力を持つようになった。
その、
消費者やメディアといった「第三者」から
如何にして高評価を得るか?
といった戦略を立案し、実行し、
成果としてお返しするのが
僕、そしてトレンダーズ全員の仕事だ。
こんな状況の中、
我々は何ができるのだろうか?
何をすべきなのだろうか?
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いま現在、日本は大変な状況だ。
それはみんなが知っている。
それでも、
みんな働き、自分の生活を守らなければならない。
企業だって一緒だ。
いつまでも止まっている訳には行かない。
できる貢献をしつつも、
企業としての経済活動を続けて行かなければ
それこそ、日本中の消費者が困ってしまう。
我々のお客様(クライアント)も例外ではない。
どのクライアントも例外なく
ビジネスを続けなくてはいけない。
この状況にもかかわらず、だ。
きっと不安だろうし、
何をどうしたら良いのか分からずに
困っているクライアントも多いと思う。
人々が不安な今だからこそ、
世の中の心理が難しい今だからこそ、
まともに広告すら打てないこの状況だからこそ、
僕たちトレンダーズの
PRパートナーとしての真価が問われるのだと思う。
この状況下、
どんなメッセージを出すべきなのか?
どうすれば消費者に情報を届けられるのか?
どんなメッセージであれば、
抵抗無く消費者に受け入れてもらえるのか?
なんとか明るい話題は作れないのか?
その話題が、クライアントの商品に追い風にならないか?
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昨日、
大手の調理酢メーカー様を担当している
弊社営業マンと話している時、その子は言った。
「今だからこそ、お酢の良さを知ってほしい」
「お酢は、食品の保存に対して効果的な調味料なんです」
「こんな状況だからこそ、お酢が役に立てる事があるはず」
すばらしいな、と思った。
この状況下で、すべての経済的メッセージを閉じることが
正解のはずがない。
きっと、発信側(メーカー)にとっても
受け手(消費者)にとっても有益になるような
そんな接点、ストーリーはたくさんある。
もし、若い子たちが
酢が保存食調理に優れている、という事をしらずに
限りある食材を料理していたとしたら、
彼女が伝えたストーリーは、きっと役にたつ。
そのような
両者に有益な接点を見つけて
適切な手段で情報を出していくことは
我々PRパートナーの役目(仕事)だ。
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この状況下だからこそ、
僕たちにしかできないことは、山ほどある。
いまこそ、自分の「仕事」を通じて
いつも以上にお客様の役に立ちたい。
必要以上に萎縮せず、
元気よく、前を向いて、真剣に。
心からそう願います。