北海道３日目 ＜Sプラ・The・Live vol.2＞
いよいよ！
＜Sプラ・The・Live vol.2＞当日！
オヲー！
緊張するぜ！
っつーか、緊張してたぜ！
おかげで写真全然撮っていないんです。（泣）
とても素敵な会場だったんですよー！
前面ガラス張りで外からもライブが見られるような作りになっていて。
元々はライブ会場ではなく、
STVのグッズを売ったりするために使われていた場所なんですが、
その場所をKANさんの番組、「ロックボンソワ」のディレクター、
通称：キムデレさんがここからまた音楽を発信しよう！
というコンセプトでライブ会場として生まれ変わらせたのです。
この日の会場には、130名分の椅子がギッシリ！
ステージの頭上にはいくつものTVモニター。
そこには僕がギターを弾いている手元や、
KANさんがピアノを弾いている手元の映像が映し出されていたりと、、
とても思考を凝らしたオシャレなステージでした！
そして、ひと通りサウンドチェックを終えて楽屋に戻ると、、
へ？
ほへ？
んー？
ぬおー！！！
もうお気づきですね、
また新しいニックネームがついてしまいました。笑
「ヨスーケ」は思いつかなかったなー！
カブレルズのリハーサルの時期に気管支炎やっちゃった時は、
「ヨワスケ@HOME」
超ロンゲだった時は、みんなから半分剃っちゃえよ！と言われ、
「ヨースケ@HALF」
他にも、色んな呼ばれ方をしてきました。
～＠HOMEって応用しやすいよね。
が、
「ヨスーケ」は、思いもしない角度からドスンと来られた感じがする。
テキーラ！みたいなラテンな感じもするし、ジプシー的な何かの匂いもするし、、
奥深いぜ、ヨスーケ！
これまた、キムデレさんの仕業だったらしい。
やはりわざとじゃないらしい！
「こりゃ狙ってできる感じじゃないよね。」 by KANさん
たしかに！
ブラボー！
肝心のライブですが、セットリストはコチラ！
1. パノラマ (ヨースケ@HOME with KAN)
2. Stay Gold (ヨースケ＠HOME)
3. ひまわり (ヨースケ＠HOME)
4. キミ to ボク。(ヨースケ＠HOME)
5. それでもボクは生きていく (ヨースケ＠HOME)
6. 愛は勝つ (KAN)
7. まゆみ (KAN)
8. カレーライス (KAN)
9. キリギリス (KAN)
10. 雪風 (KAN)
11. Listen to the Music (KAN with ヨースケ@HOME)
12. 体温 (ヨースケ@HOME with KAN)
13. よければ一緒に (KAN with ヨースケ@HOME)
14. 蛍の光 (KAN / アルトリコーダー、ヨースケ@HOME / ソプラノリコーダー)
パノラマでスタート！
しょっぱなからやっちまいました(T T)/
KANさんとバシッとハモリながら、
テンポよく始まったのは良かったんですが、、
２番のサビが終わって、ハープソロ吹こうとしたら。。
ハープを首からぶら下げ忘れていたのです..
KANさんに倍の長さ伴奏してもらって、
ハープを取ってから演奏に戻りました。
どうして、いつもオレはこうなんだろうか。。はぁ。。
KANさんには「さすがだよね！」と笑ってもらいましたが、辛いっす！
そして、２人でやるとは言いながら、
次の曲から僕のブロックという事で、KANさんは一時待機。
北海道で歌える喜びを噛み締めながら、気持ちを込めて歌いました。
ボイパをループさせてみんなで遊んだり、盛りだくさん！
KANさんのブロックは、本当に、さすが！！！の一言！
詳しくは、STVの中で当日の様子が放送される予定なので
そちらの予定を待ちましょう！
そうそう、ライブ後はKANさんのレギュラー番組
「ロックボンソワ」に僕もおじゃまさせてもらいました。
ライブを振りかぶりながらアレやコレや！と。
その日の放送でもう流しちゃうって言う早業！
KANさんは、ライブで僕の失敗した事とかも次々と笑える話に変えちゃう。
魔法使いだ！
これに甘んじてはいけないと思いながらも
KANさんの人間の大きさにいつも甘えている。。
ぼかぁダメ人間だー（T T）b
そして、収録後の打ち上げはとてもとても盛り上がった！
言うまでもなく、シャンパンチャンス！！
STVの色々な方々にご挨拶できて嬉しかった。
キムデレさん、なにからなにまでありがとうございました！
二次会のダーツバーにて
鈍真ん中を射止めたのは初めてです！
いいことありそう！
さて、明日は音楽処でインストアライブー！
＜Sプラ・The・Live vol.2＞当日！
オヲー！
緊張するぜ！
っつーか、緊張してたぜ！
おかげで写真全然撮っていないんです。（泣）
とても素敵な会場だったんですよー！
前面ガラス張りで外からもライブが見られるような作りになっていて。
元々はライブ会場ではなく、
STVのグッズを売ったりするために使われていた場所なんですが、
その場所をKANさんの番組、「ロックボンソワ」のディレクター、
通称：キムデレさんがここからまた音楽を発信しよう！
というコンセプトでライブ会場として生まれ変わらせたのです。
この日の会場には、130名分の椅子がギッシリ！
ステージの頭上にはいくつものTVモニター。
そこには僕がギターを弾いている手元や、
KANさんがピアノを弾いている手元の映像が映し出されていたりと、、
とても思考を凝らしたオシャレなステージでした！
そして、ひと通りサウンドチェックを終えて楽屋に戻ると、、
へ？
ほへ？
んー？
ぬおー！！！
もうお気づきですね、
また新しいニックネームがついてしまいました。笑
「ヨスーケ」は思いつかなかったなー！
カブレルズのリハーサルの時期に気管支炎やっちゃった時は、
「ヨワスケ@HOME」
超ロンゲだった時は、みんなから半分剃っちゃえよ！と言われ、
「ヨースケ@HALF」
他にも、色んな呼ばれ方をしてきました。
～＠HOMEって応用しやすいよね。
が、
「ヨスーケ」は、思いもしない角度からドスンと来られた感じがする。
テキーラ！みたいなラテンな感じもするし、ジプシー的な何かの匂いもするし、、
奥深いぜ、ヨスーケ！
これまた、キムデレさんの仕業だったらしい。
やはりわざとじゃないらしい！
「こりゃ狙ってできる感じじゃないよね。」 by KANさん
たしかに！
ブラボー！
肝心のライブですが、セットリストはコチラ！
1. パノラマ (ヨースケ@HOME with KAN)
2. Stay Gold (ヨースケ＠HOME)
3. ひまわり (ヨースケ＠HOME)
4. キミ to ボク。(ヨースケ＠HOME)
5. それでもボクは生きていく (ヨースケ＠HOME)
6. 愛は勝つ (KAN)
7. まゆみ (KAN)
8. カレーライス (KAN)
9. キリギリス (KAN)
10. 雪風 (KAN)
11. Listen to the Music (KAN with ヨースケ@HOME)
12. 体温 (ヨースケ@HOME with KAN)
13. よければ一緒に (KAN with ヨースケ@HOME)
14. 蛍の光 (KAN / アルトリコーダー、ヨースケ@HOME / ソプラノリコーダー)
パノラマでスタート！
しょっぱなからやっちまいました(T T)/
KANさんとバシッとハモリながら、
テンポよく始まったのは良かったんですが、、
２番のサビが終わって、ハープソロ吹こうとしたら。。
ハープを首からぶら下げ忘れていたのです..
KANさんに倍の長さ伴奏してもらって、
ハープを取ってから演奏に戻りました。
どうして、いつもオレはこうなんだろうか。。はぁ。。
KANさんには「さすがだよね！」と笑ってもらいましたが、辛いっす！
そして、２人でやるとは言いながら、
次の曲から僕のブロックという事で、KANさんは一時待機。
北海道で歌える喜びを噛み締めながら、気持ちを込めて歌いました。
ボイパをループさせてみんなで遊んだり、盛りだくさん！
KANさんのブロックは、本当に、さすが！！！の一言！
詳しくは、STVの中で当日の様子が放送される予定なので
そちらの予定を待ちましょう！
そうそう、ライブ後はKANさんのレギュラー番組
「ロックボンソワ」に僕もおじゃまさせてもらいました。
ライブを振りかぶりながらアレやコレや！と。
その日の放送でもう流しちゃうって言う早業！
KANさんは、ライブで僕の失敗した事とかも次々と笑える話に変えちゃう。
魔法使いだ！
これに甘んじてはいけないと思いながらも
KANさんの人間の大きさにいつも甘えている。。
ぼかぁダメ人間だー（T T）b
そして、収録後の打ち上げはとてもとても盛り上がった！
言うまでもなく、シャンパンチャンス！！
STVの色々な方々にご挨拶できて嬉しかった。
キムデレさん、なにからなにまでありがとうございました！
二次会のダーツバーにて
鈍真ん中を射止めたのは初めてです！
いいことありそう！
さて、明日は音楽処でインストアライブー！